豚侍さんの映画レビュー・感想・評価

豚侍

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

『俺はガンダムで行く』このセリフほど震えたものはない。ガンダムファンじゃないのに、心の底から震えた。見たら、わかる。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作で敵だったジェイソン ステイサムがひたすらにカッコイイ。ポールウォーカーに心酔していた私の心の穴を埋めてくれた。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.4

ポールウォーカーの偉大さを感じさせてくれる。ファンでなくても、彼がワイルドスピードシリーズでどれだけ愛されていたか、、、、泣きました。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.4

マナーは人を作る。作中のセリフだが、スーツのかっこよさに終始囚われしまい、明日からカッコイイスーツを身に纏いたくなる。ミッションインポッシブルのような王道的アクション映画だが、身なりや礼儀にスポットラ>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

テキトーに見てみたが、安藤サクラさんの演技にどんどん惹かれていった。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

マセラティに乗って爆音でEarth Wind & Fire のSeptember をかけたくなる。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

2.0

違う方向で期待してしまった。ずっとシリアスな作品で、2回目を見たときにはこの評価は変わるだろう。

バトルシップ(1997年製作の映画)

3.8

ストーリーや設定に関しての低評価が多いが、ストーリー構成は至って普通というか、何をそんなに気にするのか?バトルシーンなんて鳥肌立つほどカッコよくてワクワクするし、単純に良作。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

無名のマッドデイモンが脚本を書き、自ら主演を務めた作品で、男のしがらみ、友達のしがらみ、恋、たくさん学びのある作品。特に感動するシーンは、主人公ウィルの地元の腐れ縁、チャッキーが、特別な才能を持つウィ>>続きを読む

8 Mile(2002年製作の映画)

3.8

日本でも最近ラップが流行り始めたが、ヒップホップとは何か、ストリートとはこれかと、知らない人でもこれを見ればわかる。最後の場面なんて、かっこよさに高揚感で満ちて、自分無敵だと錯覚させてくれるほどエミネ>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

今までにないヒーロー映画で少し期待していたが、なんというか普通。特筆する場面もないし、いい意味でも悪い意味でも普通。終始観客も映画の世界に加えるというのは他には少なく、辛口な主人公の言葉選びは笑ったが>>続きを読む

サウスポー(2015年製作の映画)

4.5

ひたすらに感動。主人公ホープの不屈の魂もカッコイイが、レイチェルマクアダムス演じる奥さんは、女性の強さを凄く感じさせてくれて、こんな奥さんと一緒になりたいと思う。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

人生の有限感を感じさせてくれる。初めはクスリと笑える内容だが、段々と自分の人生について考えるようになってくる。しかしそんな重さはなく、助演のレイチェルマクアダムスの美しさに見惚れるところも魅力の一つ。>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

モテない私にとっては夢のような話!こんな世界の主人公になりたいと、夢心地にさせてくれる。恐らく多くの人が抱く感想であるが、果てしなく映像が美しい。それだけでも見応えあるが、物語の複雑な構成も、見終わっ>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

浪漫の塊。ストーリーは割とある話ではあるが、それ以上に惹きつけられるのは宇宙の構造についてのアプローチ。4次元、5次元の話。人類がまだ到達できていない領域にアプローチしていて、物語はその場面で救われる>>続きを読む