オナさんの映画レビュー・感想・評価

オナ

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市子(2023年製作の映画)

3.6

何はともあれ、
市子ちゃんが笑ってくれてて
よかった。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.3

お隣ちゃんと
松山ケンイチ。
最近、松山ケンイチが出てくると
おっ!て、なります。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.1

「風呂上がりの夜空に」の
小林じんこさんが、当時
好きだと雑誌で語っていた映画。

パジャマもタイツも靴も
アナちゃんっっかわいすぎっ

草原を走り去っていく2人の姿も、
電車を見送る立ち姿も愛しぃ♥
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

衣装がめちゃかわいい★
音楽もめちゃいい感じ★

そして、ゲッぷ~

ちょっと見上げちゃう
このシーン、めちゃ好き

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.7

あの頃、テープに録音し
カバーのコピーをケースにはめた、
キラキラな宝物。

あの頃のまま、キラキラもまま。

みんなの気持ちを体現したかのような
最後にじゅんわり~~込み上がる。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.1

終盤のヒリヒリさが苦しくて
ロープロープっっ
ループのロープっっ

耐えた後のコスモス、よかった。

夢二 4Kデジタル完全修復版(1991年製作の映画)

3.0

んーーっ、、、
バット・チューニング~

研二は、叫びたかったのかな。
夢二は、そうだったかもしれないが

叫ばなくても、
酒場でDABADA。。。

陽炎座(1981年製作の映画)

4.6

あっオバケがコッチにも来た~
コッチでもイチャイチャ楽しそう。

ってか、オバケ原田芳雄の、
帯を巻いた腰あたりにボ~~♥
なんちゅう、着物が似合うの!

松田優作のポカン度が、
絶妙にキレる。
足の
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ツィゴイネルワイゼン 4K デジタル完全修復版(1980年製作の映画)

3.9

とよ子と名付けるズルさ。
知っちゃってたんだよね。

パッションの人も
実はジェラシーちゃんなのかな。

だけども、昭和の女性は、
男を立てるのが上手いのね。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.1

時代に合ったゴジラと
時代に沿った戦い方でも

よかったのかな~

セリフやツメの甘さが気になって
カメダカメダ~と聞こえちゃうのは
お年の問題?カメダのアラレ問題?

ふたりのマエストロ(2022年製作の映画)

3.7

チケット売り場で
「どの映画でしょうか」
「あっ、マエストロ、、」
「ふたりの?」
「いえ、ひとりです」

聞こえてきたやり取りに
ニンマリしながら~鑑賞。

見終わった後も、そうきたか~と
ニンマリ
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

初めてのインド映画~

友情とか、恩返しとか、
熱い思いは、みんな一緒なのね~

3時間があっという間だった~

別れる決心(2022年製作の映画)

3.2

「崩壊」
そうか、そうきたかー。

甲本ヒロトも歌ってたか
「気が狂いそうぅ」違うか。

いく前のじれったさみたいなのが
ずーっと画面を支配してる感じ。

そしての、最後の海、綺麗。
絶頂が押し寄せて
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怪物(2023年製作の映画)

4.1

あぁ、もぉっ、なんじゃら~
最後に込み上げて、
くるくるくる、、、

子どもは、どこまでもキラキラで、
いつか子どもだった自分だって、
思い及ばず大人になって、

坂元っさんと、坂本っさんに
しびれま
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さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ん〜十年前に見たときと違って、
「幸せの絶頂期のいま、今を永遠に」
そんな思いだったんだ。

当時は、バッドエンドと、
悲しくなったりしてたけど、

あ~~幸せだったんだ、と、
最後の微笑みを何度も思
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.3

不思議ちゃんな感じが
じわじわしちゃる。

乙女な気分でハッピーエンドを
願うけど~~

赤い橋の下のぬるい水(2001年製作の映画)

5.0

主人公の回りがワーワーし出して、
ハレーションを起こすかと思いきや
思いやりが大爆発!

そんな、大好物な映画を
観たくなったので、再び!

なんちゅうファンタジー♥
何回観ても細部まで感動~

シャ
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うなぎ 完全版(1997年製作の映画)

3.7

いつしか、いい人が集まって、
ワーワーする感じがたまらん。

ロブスター(2015年製作の映画)

3.9

ずっと見たかった、ロブスター。
なんじゃらな~感が面白い。

期待せずの、レア・セドゥ ❤︎
美しい!けど、再びの支配。

あ~森も美しすぎて
自由な2人で見たかった景色~

不思議感満載で
走り抜け
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ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

3.3

シネマテークで映画を見られるのは
もう最後かもしれないなぁ。
と、ボンヤリ考えながらの哲学。

宗教の苦悩も、戦争もない私たち。
恵まれている事に感謝して

ユーモアと笑いで、
人生を紡いで行きたいな
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マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.5

なんで、気になるんじゃろね~
ニコラス・ケイジ~ ❤︎

あの困った顔がたまランラン!

ラストでね、
「ドッキリ」でした~なシメで
ニコラス・ケイジの
困った顔のアップでチャンチャン!

だったら
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

も~、何回見た?
このサントラ、何回聞いた?

がっ、何回みてもいい!
エリック・ストルツの
無邪気なTVディナーのシーンに
キュンキュンしまくりチヨコよ~

飼育(1961年製作の映画)

2.7

大江健三郎さんを偲んで。

村八分とか、
搾取とか。

土をかける手と
なかった事に拍子を打つ手が印象的。
どんな時代も子どもの
マナコだけが道標なのかな。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.7

マイケルナイマンなのか、
ホリーの演技なのか、
見始めから、もってかれる。

あの頃、君は若かった~

そやね、そやね、あの頃とは違って、
ハーヴェイの気分で見ちゃう。

ん?なぜに、カイテル?
この
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.4

なぬっ、イーサンやってん!?
ウケるっ、気がつかへんだよ。

ザラっとした、
70年代の風景や車、服に‪‪‪‬ ❤︎‬
流しとこ~なんて思っていたら、
見だしたら、とまらんかった。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.4

ポスターの
横顔の2人が気になって鑑賞。

濃姫が、こんな感じなのって
おもしろいね。
明智と家康の出会いも、
あんな感じやったとしたら、
現代の歴史解釈に近くなるんかいな。

とかとか、ね、やもんで
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

ちひろさんは、無欲かと思ったけど
性欲があって、安心した。

いつか、穏やかに暮らせますように。

グレート・ビューティー/追憶のローマ(2013年製作の映画)

5.0

本当に大好きな作品。

ジェッピーノって、呼んでくれる
女友達が愛しいし、そうなりたい。

何度みても、映像に、しぐさに
新しい発見があり、飽きない!

あ~~、じゅんわりしながら思う。
元気がない時
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

今年、1番の感動やったかも!

テレビアニメは、さておき
資生堂(梶田さんありがとう)以来!

階段を降りてくるメンバーに
うっうっ動いてるっっ

コマコマで見ていたものが
映像として繋がって、
しか
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.1

のんちゃんの学ラン姿に
キュンっ❤︎
のんちゃん自身が言う、
お魚がカッコイイ❤︎
より、カッコイイ❤︎

そして岡山天音くんのアミ~\❤︎/

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.2

車のドアを開けられた音から
スナック菓子を食べる音、
森の枯葉を踏む音まで、

なんだかちょっと不安な気持ちが
いい具合な音になってて、心地いい。

子どもたちが本当に愛しくて
ふっと、泣けちゃうとこ
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.7

なんじゃろ。
ラストのシーン、
こみ上げてきた。

私なら見ちゃいそう~💦
(愛を知らんからかー)

振り向かないのって、多くを語るね。
「欲望の翼」も、背中で語ってたもんねー
(って、愛が違うかー)

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.3

アーロン・テイラー=ジョンソン
day、第2弾!
こんなに深い意味があったなんて
前回みた時は、理解できなかった。

ちーと、年を重ねたのかもなぁ。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.1

単純なので、今日は
アーロン・テイラー=ジョンソン
dayじゃよ。

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