LOVINさんの映画レビュー・感想・評価

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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

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どれだけのジャズミュージシャンが、ドラッグで命を削ったか…。でも、一度、音の一つひとつに入り込めた(という表現だったかな?)感覚を知ったら、その魅力には抗えないんだろうな。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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次々と流れるアバの曲に、懐かしくなったり、ワクワクしたり! 世界の多くの人に、そんな感情を抱かせる楽曲って、そうないだろうなぁ。

しかし! どうにもメリル・ストリープに感情移入できない(泣)

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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妻を亡くしたガンコじいさんと、フレンドリーなご近所たち。丁寧に描かれたオーヴェの人生は、色とりどりの悲しみと幸せに満ちていたんだなぁ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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NYの街中を、お互いのプレイリストを聴きなから歩くシーンが好き。音楽映画はイイね。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

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フレンチとはまた違う、素朴なフランスの家庭料理。本当においしそう。まるで小説のような料理本や、夜中のトリュフなど、大統領とのやり取りが心温まる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

改めて、ビートルズは名曲揃いだと再認識。初めて耳にしたら、ワクワクするだろうなぁ。やはりビートルズを知っている2人が、主人公を訴えるのではなく、逆に残してくれたことに感謝するエピソードが、曲の魅力を物>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ありえない設定なんだけどね^ ^
みんなに役割を与えるジャックブラック先生。めちゃくちゃなんだけど、ちゃんといい先生じゃん。

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

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一見、か弱く見えるフローレンスの、芯が通った意思と勇気。まだ女性がたたかえる時代ではないし、決してハッピーエンドではないけれど、見終わった後は心地よい。孤独な読書家との交流が印象的でした。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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日本はセラピー文化ではないけど、なんかセラピスト、いいなぁ…。まぁ、そのセラピスト自身も悩みを抱えているんだけどね。人間だもんね。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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「何もしないことは、最高の何かにつながる」。
…そんな時間を過ごしたいものだ^^;

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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真実をそのまま伝える報道の意義。映画も同じ。1980年に韓国でこんな事件が起こっていたなんて、知らなかったもの。

重ーいテーマなんだけど、主役をはじめ韓国人俳優がみな個性的な風貌、つまりイケメンでな
>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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深い悲しみを抱えて生きていく…。じんわりとした余韻が心地よい。

マシューブロデリック、チョイ役で出てた⁉️ なんというか…

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