このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ刺さった。あまりにも胸が苦しい。両親だけでなくハリーもすでに失ってたの耐えられない。結局のところアダムは孤独を乗り越えられたのか、正直よく分からなかった。そう見えもするが、単に孤独に飲まれただ>>続きを読む
ご都合主義を楽しむ映画だと理解した。踊らないタイプのインド映画珍しいと思ってたら最後に盛大に踊り始めて爆笑した。
完全初見だったけど青春SFとして普通にめちゃくちゃおもしろかった。色々なぞがなぞのままなので後半たのしみ。幾田りらとあのちゃんは普通に声優めっちゃハマってた。
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おもしろかったけど終盤の逃走シーンがちょっとグダった感ある。怪しさぷんぷんだった大家や園長がただの怪しいやつでしかなかったのおもろい。
あまりにも映像が綺麗すぎる。途中からラストは読めたけど、それでもめちゃくちゃ感動してしまった。
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ちょっとワルいやつらに認められたい欲求ってスティーヴィーくらいの年の男はみんな思うよなあ。ちゃんとみんな友だちでよかった。
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とんでもない映画を見たなという感覚。人間と動物の違いは何か？という映画の初めの方であった問いに対する答えを、ベラの成長を通して描いてるように感じた。中盤のダンスシーンが至高。
今更の視聴。ダニーのセーターが毎回ダサカワなのがツボ。有名なシーンはちゃんと怖かった。奥さんがジャックの頭がおかしくなってることに気付く某シーンがお気に入り。
20年以上経っても全く変わってないし、なんなら日本でもこの映画のネオナチと同じような思想を持ってるやつらが山ほどいるな。
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積み上がったフラグを考えると確かにこのラストしかありえないんだけど、あまりにも完璧に最悪なラストとタイトルコールに言葉が出なかった。
三上さんの周りの人たちは、しきりに「逃げるが勝ち」って言ってたけど>>続きを読む
物質的な豊かさと精神的な豊かさ。平山さんは、物質的には決して豊かではないかもしれないけど、精神的には登場人物の中で一番豊かな人だった。
中学校の頃に急に授業つぶしてクラス全員にこれを見せた先生がいたな。今思うと最高の先生だった。
