グリーンさんの映画レビュー・感想・評価

グリーン

グリーン

リプリー(1999年製作の映画)

3.6

犯罪系の作品を褒める意味で気持ち悪かった
そして大物役者たちの全盛期が目の保養だった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

ゴジラ自体は良かったが、人物のストーリーが軸を奪っていた気がした。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

綺麗に撮れていた歴史事件。
画面の色味が心に染みるほど美しい。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

「俺たちこれからジャズをやるんだ
俺たちは格好いい...死ぬほど格好いい。」

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.3

この作品は続作としては余計だったが
こういう題材はポテチみたいに、お菓子として美味しいと感じる時がある

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夫婦関係
親子関係の部分をもう少し押して欲しかったが
まあまあ楽しい作品だった

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

バットマンだから見た。
締めは微妙だったが、
ストーリーの展開は最高だった。

ローバットのバットマンもありだと。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

人生うまくいかないことが多いが、
最後のダンスができるような心を保っていきたいな

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

最後の最後に来てる感が素敵であり
続いて観ようっと
-
Rose Ticoは銀河一うざいキャラクターやわ
Fuck Rose Tico

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.7

ハッピーハリウッド作。
悪くないよ、楽しいから

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.5

物語のレベルはMARVELとしてはまずいが、いい映画にしようとする監督の気持ち敬意を払う。

アイオンマン死んでからのMARVELはただの殻になってることは、この映画で再び検証された。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

キャプテンアメリカは
悪役を担うことが綺麗にできるとびっくりした
あの喋りの訛りがめっちゃいい

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.2

アクションシーンが少ないが、スパイ活動により、アジア共産主義になる縦組織の恐ろしさが骨まで伝わる作品であった。所長さんの演技に圧倒され、すごくいい作品であった。

なお、北京のシーンは全部台湾で撮影さ
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ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.9

スケールが大きくないが、役者の素晴らしさですごく出来上がった作品であり、後味が良くて、微笑んでくる結末になるところが好き。

日曜の午後にふさわしい映画です。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

展開が読めないところが凄くいい味になる。話も繋がってすごくいい世界観を完成した気がした。
一作目と二作目と全く違う映画として見た方が良い。

あと、Ralph Fiennes がめっちゃ格好いい。

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