イーサンさんの映画レビュー・感想・評価

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

本当に素晴らしかったです。スピンオフの意義や可能性を感じられました。前三部作や後三部作をほのめかすようなシーンがとにかく上手い。監督のスターウォーズ愛が感じられました。また戦闘シーンの映像美やクローン>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

予告編を見たときは、なんか寂しい気持ちになりそうだなって思いましたが、観てみると日本の海外からみると異質な文化がとてつもなく美しく見えて、普段と違う日本の見え方をすることができました。ソフィアコッポラ>>続きを読む

インフェルノ(2016年製作の映画)

手に汗にぎる展開でとても楽しめました。謎解きに関してもこのくらいがちょうどいい。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

観ている時は淡々と過ぎる話に周りからの好評価に疑問を感じたが、見終わったあとのしんみりとした感動は大きく、また最初から観たいと思うような映画だった。何気ない日常も振り返ってみるとかけがえのないもので、>>続きを読む

ミッション：インポッシブル(1996年製作の映画)

やはり1が一番好きと思ってしまう。トムクルーズがとにかくかっこいい。

スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃(2002年製作の映画)

あんまり評価は高くないけどアクションシーンがかっこよく、個人的には一番好きなスターウォーズ作品。

いまを生きる(1989年製作の映画)

周囲からの期待、束縛、考えさせられる映画だった。

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

とても好き

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ウィーンの街並みが綺麗。とてもロマンチックで入り込んでしまう作品。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

ロビンウィリアムズの明るさとは裏腹に最後に衝撃を受けるどこか悲しい話

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

フォレストの視線でいつも彼を応援したくなってしまうような作品。当時のアメリカの背景にも添っていて、あの人やこの人とフォレストが共演している場面は笑ってしまう。

レオン(1994年製作の映画)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

卒業(1967年製作の映画)

一つ一つの撮り方にも意味が取れる傑作。最後の二人が前を見つめる場面は彼らがこれから待ち受けるであろう困難に立ち向かっていかないといけない現実が感じとれ、とてもリアルでその当時の社会状況もどこか伝わって>>続きを読む

モールス(2010年製作の映画)

この作品は"ぼくのエリ 200歳の少女"というスウェーデン映画のハリウッド版リメイクになります。当時、中学生だった僕は、消えてしまいたいようなこの世界から救われた気がして、とても感動した思い出がありま>>続きを読む