Anneさんの映画レビュー・感想・評価

Anne

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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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多分これ陰謀なんすよ。邦画離れさせるよう大陸側が仕組んだトラップなんすよ。じゃないと説明つかないよー。これはー。真面目にレビューなんかしたらねー、思う壺ですよー。CUBEの設定借りてやりたかったことが>>続きを読む

CUBE2(2002年製作の映画)

2.0

前作は全員何かしらの分野でハイスペだったのが、今回は主人公が1人に絞られていて天才的な能力がある訳じゃない。地頭は良さそうだけど、どちらかと言うと勘と運の良さで進んでいる感じ。尺稼ぎに色々アクシデント>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

26年前の作品でこれだけスリリングな気持ちで釘付けになってしまう映画、なかなか出会えません。SAWの源流。流石名作でした。
ハッピーエンドではなかったけど救いがないわけでもない。現実的なラストなのでは
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キングダム エクソダス〈脱出〉(2022年製作の映画)

4.0

上映期間中5時間確保出来るタイミングで観ないと逃すかもと思いⅠ・Ⅱを差し置いてエクソダス。
前作の予習よりデンマークとスウェーデンの予習をしておいたら良かったかな。
それでもこれまで観たトリアー作品の
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

4.0

もっと若いうちに観たかった映画は数あれど、本作は逆。大人だからこそ深く共感してしまうシーンが随所にある。年齢によっても様々な捉え方が出来る。大事な人に対する接し方なんかは、より違いが現れる。余計なこと>>続きを読む

王様になれ(2019年製作の映画)

4.0

The Pillows に幾度となく救われてきた。ユカリの気持ちに共感→The Pillows 聴き直す→号泣
さわおさん出演シーン多くて嬉しい。半分恋愛サクセス、半分ミュージック映画な感じでした。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

小林 武史さんプロデュースの主題歌「ひずみ」に一聴き惚れして本編も鑑賞。

自分の死を受け止められない状況に直面したらこの映画を思い出したい。
不可抗力が無い限りは心も身体も健康に努めたいですね。

帝都大戦(1989年製作の映画)

4.0

サカナクションの新曲「ショック!」のMVに映る嶋田久作さんを見たら無性に鑑賞したくなり、ずっと前作の「帝都物語」だと思ったまま鑑賞し終えました。

この時代の特撮ホラーは設定も展開も突拍子もないのに、
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

お次はマルチバースですかー?大好物ですよー!

関係無いですがゼンデイヤってゴシップガールに出てた方かと勘違いしてました。

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