ひたすらガッカリなラスト。そんだけ。
スコアはつけない。
2005年に同じシチュエーション(棺に入ってるものもかなり似てる)で、CSI本家のニック(パンチョ)がやってるのを見てるから、それを超えて来な>>続きを読む
IMAXで鑑賞。大画面の中に自分が入り込む感覚。
終始この状態なので、気を抜くタイミングが無く疲れました。
スコが草叢に寝そべって束の間休んでいるシーンで始まり、疲弊し切って木にもたれ目を瞑るラスト。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もう何年も前に観ました。マーク・ラファロがハルクで知られるよりも前の事です。
今観るとパンデミックの怖さが伝わるかと。
コンテイジョンよりは説得力を感じました。
観た時にちらほら見かけた批評では、ジュ>>続きを読む
なんか落ちがコントみたいだし、途中もそれどうなるの?って思わせてそのまんまだったりで、ソダーバーグにしては色々残念な感じ。
(多分私が捻くれてる)
満点なのはマイケル・ネスミス作曲のMary, Maryが使われてた事が理由😅
もちろん内容も楽しかったし、グウェン可愛かったし良かった。
あと、エンドクレジット中のSpidy-Bells最高でした😆
実話らしい展開。でも何でこんなつまらない邦題にしてしまうんだろう。
主人公は名誉を重んじる海軍の精神を最後まで貫いた、それがテーマな訳で、それがたまたまアフリカ系アメリカ人初のマスターダイバーだったと>>続きを読む
ドリュー・バリモアの吹替が酷すぎた。
内容は可もなく不可もなく。
アダム・サンドラーが器用な人であることは分かった。
このレビューはネタバレを含みます
ジェフの上司ええ人(コストコがもちろん凄いのだろうけど、ジェフの家族親戚集まってて全員から非難されても最後まで退かずに頑張った)
カルロスええ人
以上(^_^;)
以下蛇足
何度も復縁してるエリン>>続きを読む
爆弾の説明で科学の先生になっちゃうダニエル・クレイグがもうたまらんツボだ。
ジョン・デンバー大好きなので、冒頭から使ってくださって嬉しいです。