りりぃさんの映画レビュー・感想・評価

りりぃ

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.6

トムクルーズも顔面蒼白なアクションシーンと、異常事態に慣れ過ぎ蘭姉ちゃんに爆笑。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.8

夢過ぎるあり得ない展開ではあるけど、美しいドレスと一緒に幸せになれる映画。

アンラッキーとラッキー
繰り返し続いて生きていく

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

原作読んで感動したからこそ、映画はラストにがっかり。

銀座カンカン娘(1949年製作の映画)

3.3

70年も前の映画である事に改めて驚き。
昔の銀座に対する印象や、東京の下町、人の言葉遣いや礼儀(小学生の子が「行って参ります」や先生を見かけて走ってお辞儀していた)がよく分かる。
時代は移り変わって常
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.9

なんで、俺もやねーん!
かっこいい岡田くんを観る映画

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

初見だと意味は分からない。だけど、だからこその、エヴァンゲリオン。
NHKでドキュメンタリーをやってて、それを観てから映画を観たので、一入感動した。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

暇だけどのんびりしたい日に観る映画。中村倫也祭りに最適。脚本も心穏やかに観られる&撮り方も素敵だなと思った

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

人に傷つけられて人に絶望して人と距離を置くことで自分を守っていても、自分の殻を破らせて世界を広げてくれたり、自分の心を慈しんでくれるのも、また人である。
ミドルネームが欲しい。

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

4.2

自閉症と自閉症の人に対する意識や見方が変わる。
オーウェン言葉は素直でシンプルで非常"ストレート"だからこそ、響く。

大人になりたくなかったり、大人になるのが怖い大人たちにオススメしたい。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.3

とにかくエンジェルズが可愛い魅力的ワンダフル。もうそれでいい。

つぐない(2007年製作の映画)

3.5

泣いた。
日常であり得るかもしれない事だけど
非常時に起きた事だからこそ辛い。

水を抱く女(2020年製作の映画)

3.3

水と泡と色彩と音楽が美しい。
宿命を受け入れた女性の哀しさが切ない

ミスト(2007年製作の映画)

2.0

オチだけが、凄く印象的
超生物が原因てだけで、一気にチープ感出る

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

ただただ、蜷川実花の世界に没入
話は二の次三の次なんなら四の次

エスター(2009年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

人のエゴは恐ろしいなと思わされる。
ロリコンを狙えば双方WIN-WINなのに

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.4

1回目は台詞が無さすぎて意味が分からなかったけど、2回目から凄く惹かれた。
色彩と情感溢れる映画。
また観たくなる

キングダム(2019年製作の映画)

2.3

2時間映画でよく纏められてた🎬
こういう漫画実写でよくあるような纏めきれなくてガッカリが無かったのは、凄いと思う。
そして長澤まさみの美しさが素晴らしい。
何より長澤まさみが良い。
もうそれだけで良い
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