りささんの映画レビュー・感想・評価

りさ

りさ

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

戦闘シーン含めて映像がとてもよかった…。
初めからシンジくんではなく乙骨憂太でした。緒方さんはやっぱりすごい!
出産前に映画館で見れて大満足。アニメ版の続編も楽しみにしています。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.2

ドラマ未視聴でしたが楽しめました。
田中圭の役がアホすぎてちょっとイライラしてしまった…

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

おめでとう!
おめでとう!

さらば、すべてのエヴァンゲリオン。
25年、大好きでよかった。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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スマホ落とさんのかい

要素が盛り込まれすぎてて観るのがしんどかった…

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.3

原作のテンポの良さが長編映画になったことで無くなってしまったのが残念。気になるワードが出てきた時のテロップもなくて、あれが楽しかったんだなぁと気付いた視聴終わりでした。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

高畑充希ちゃんの変幻自在な表情に引き込まれました。
自分の好きなものを肯定してくれる恋人、素敵ですね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

生きていくために嘘に嘘を重ねていく様が見ていて辛い。ハッピーエンドか、因果応報か。対極にある貧しさと豊かさをまざまざと見せつけられた。観賞後はどっと疲れてしまったが、美しさと醜さを美しい映像で描いた映>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.4

心を燃やせ。

分かっているからこそ、号泣でした。
煉獄さんは本当にいい男…

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.7

映画館で鑑賞。
withコロナでの初めての映画鑑賞でした。

魅力的なキャラクター、そしてコンフィデンスマンたちの絆。伏線に伏線を重ねたストーリーは爽快!
個人的には、チョイ役だろうなと思っていたデヴ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

素晴しい3部作の完結編!
1部からずっと連続で見ることで、小ネタが分かってくるようになるのが嬉しい…!

ドクとクララのロマンスが個人的には本当に嬉しくて、ハッピーな結末に最後はほっと一息。マーティと
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

Iを踏襲した素晴らしい第二弾でした!しかし、ビフの悪意にあてられてどっと疲れてしまった…。゚(゚´ω`゚)゚。お父ちゃんが生き返ってよかった…

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.6

どんなストーリーかは知っていたけど、初めて観ました。こんなにワクワクするなんて!出てくるキャラクター全員が魅力的で、応援したくなりますね。未来は過去の積み重ねで作られていく…私も今を一生懸命生きたいな>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

なんて幸せな映画なんだろう。
歌が人の心を動かしていく。心が揺さぶられる。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

推理要素はほぼなかったけど、コナンの映画らしいむちゃくちゃな感じが20周年バージョンでスケールアップしてました。キュラソーの最期が悲しくも人間らしくて…。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

初コンフィデンスマンJP。騙し騙され、最後は爽快!
各俳優陣の演技が素晴らしく、特にダー子の自由な表情と愛らしさに癒されました。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.9

ギャグだと思って見たら、想像以上に愛に溢れていた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

死にゆっくりと向かう中で、他人をここまで愛せるのだろうか。
宮沢りえが演じた強いお母ちゃんが、大切な人たちへ遺した愛の大きさに涙が止まらなかった。

私事だが、私はこれからの家族のことを考えることがと
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

ここまでネタバレを見ずに過ごせたのは、ひとえにファンの皆様の思いやりのおかげだと思います。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

JOKERという怪物がどのようにして生まれたか、彼の日常を淡々と描いてそこに到達するまでの物語。

とにかく不穏だ。JOKERの一挙一動に身の毛がよだち、重低音がお腹の奥底に響いていく。サウンドの見事
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あん(2015年製作の映画)

5.0

人には必ず生きる意味がある…。草木、自然、餡、その声に耳をすませる徳江さんの生きる姿がなんて美しいのか。樹木希林さんのお芝居は本当に美しい。映像も、それぞれの出演者も、本当に美しい映画でした。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

見るも悲惨な第二次世界大戦中のドイツが、ジョジョの目を通してコミカルに描かれている。崇めていたものに決別するジョジョ。こうやって世界は流れていくんだな。