ストーリーが小人(こども)にはうけないかも。
もう一度観たいとは思わない。
大なり小なり隠蔽は無くならないってこと。
位が上になればなるほど規模がケタ違い。
東野圭吾原作の映画化。
過去に文庫本で読んでいたが、朧げながら思い出したところ。
艦長の判断と決断にブレがあってはならない。何事においても全て理由があっての行動。
並の人間では到達できない人間力。
永久保存版。
後世に遺す作品である。
予測不能の中どう立ち向うべきか、これからの世を反映している作品かと思う。
アームストロング船長の視点からの物語。その家族との精神状況を映し出した作品。
このレビューはネタバレを含みます
心優しいピエロが、ある事をキッカケに殺人者に。
幼少期に受けた虐待を知り、母親まで殺めてしまう。
最後にはジョーカーとして格差社会に訴える。
エンディングは、まさに今の香港のデモを思わせる狂乱ぶり。
80年代後半に洋楽を聴きまくっていた自分。伝説のロックバンド、フレディの短い人生に自然と涙が出てきました。
他人に成り代る設定までは想像していなかった。
まあ、面白いかな。
戦時下、ナチスの暗号解読に挑んだ数学者。しかし、数奇な運命が。
そこまで、刺激的ではなかった。
クマとの格闘シーン、吹雪で寒さを凌ぐ為に死んだ馬の内臓を取り出して、その中で寒さを凌ぐシーンは圧巻。