日本人監督作品ながら予想以上に(日本語メインの芝居が物凄くクサイのを除けば)「現代イラン」な映画でした。
90年代初頭にかなりの数の女性も含めて日本にイランから出稼ぎ労働者がやってきていたとは知りませ>>続きを読む
友人のペルシア文学研究者に紹介されて鑑賞。
個人的には、なかなか良い社会派ホラー映画と思いました。
イラン革命や、イラン・イラク戦争、ひいてはアラブの春運動なんかも、改めて思うと圧倒的に多くは男>>続きを読む
記録。
結局、私の中での黒沢映画ベストはえいきにこれかも。
多分、今の日本にまたとても求められているタイプの映画。
記録。
一時期、アルモドバルにすごくハマっていた。世界観、色調、音楽、全て大好き。