Lorenaさんの映画レビュー・感想・評価

人生はノー・リターン ～僕とオカン、涙の3000マイル～(2012年製作の映画)

息子とお母さんがアメリカ横断するロードムービー
流し見する分にはちょうどいいのではないでしょうか

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

是枝監督ってわかる作品。どうしようもない状況にある人々の葛藤とか陰の要素の中にも何気ない日常のほっこりする部分とか混ぜ込みながら描いていく感じ。
観覧車のシーンが印象的だった。

カモン カモン(2021年製作の映画)

子供だとあなどるなかれ、ちゃんと意見を持ってるし、考えてるし、大人になって加わっていってしまうかもしれないフィルターみたいなものもないぶんすごくストレート。そんな声にちゃんと耳を傾けていくことでこれか>>続きを読む

ハンガー：飽くなき食への道(2023年製作の映画)

大衆食堂で働いてた女の子が有名なレストランのシェフに才能見出されて働き始めるんだけど思ったよりダークな雰囲気もある映画だった

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

男女の立場とか地位とか役割とかある日ひっくり返った世界の話。
男らしさ、女らしさとか多少ジェンダーレスとかっていう概念が広まってきてるとはいえまだまだ意識の中でこれは女の人の役割とか男の人の職業だとか>>続きを読む

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

久しぶりに心にじんわり沁みてあったかい気持ちになる映画をみたなぁという感じ。
ロジャースさんのこともそのショーの事も知らなかったけど気になった。とにかくあったかくて優しいメッセージがたくさん詰まってる>>続きを読む

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

一番最初は人間界に憧れる人魚？アリエルっぽいのかな？とおもったけど陸に上がると人間の姿に変われるシーモンスターの話。子供が大事すぎるばかりに心配しすぎて冒険から子供を遠ざけてしまう母の気持ちとか友情と>>続きを読む

ミナリ(2020年製作の映画)

家族で海外移住して農業で成功を狙う、成功できる保証もないけど家族連れて行ったお父さんの決意と現実的なお母さんと。
私の家族にも移民として違う国でがんばってやっていった歴史があるからたくさん大変なことあ>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

起承転結がはっきりある感じの映画ではないんだけど表面上だけじゃない優しさをちゃんと持った人がちひろ以外にもでてきてそれは印象に残ったかな

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4Dで鑑賞。席が結構揺れて水の上での映像はまるで船に乗ってるかのような錯覚になって若干酔いました笑
けど自然や生命の美しい部分とそうでない部分、、人間の欲とか戦争、環境破壊とかが対比されてて見応えはあ>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

短いんだけど大事な宝物を奪われた両親の失望感と悲しみが伝わって悲しい気持ちになった。こんなことがどうかだれにも起こらない世の中であってほしい。

ハリー・ポッター20周年記念：リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

一緒に成長して歳をとりながらこれからの世代の人にも見られるような大作をつくれたみんなの想いと愛がぎゅっと詰まってて泣けた。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

少し前に見たけど、人の出会いとかはタイミングによって変わるかもだけどその人の人生の方向性？は結婚とか妊娠とかあっても起きるタイミングがちがうだけでその人の意思とか夢みたいな芯になる部分があればどんな選>>続きを読む

劇場版　きのう何食べた？(2021年製作の映画)

ドラマも好きだったけど映画もほっこり〜料理してるシーンもすき

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

グッときたシーンがたくさん。
コンサートが終わった夜にトラックで自分のために歌ってくれる？って言ったお父さんが喉に手当てて聞いてたシーンが特にグッときた。愛だなぁ

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

あの電話のメロディーなつかしい！
いやいや、卵持ってったらだめでしょとかツッコミどころはたくさんあるけど細かいところはまぁおいといたら二作目よりたのしめる！

ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

一作目と比べたらクオリティー落ちてる気がするし大人になって見るとこんな危険な目に会うの自業自得だろって思うところが多くてそこが気になっちゃった笑

アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険(2012年製作の映画)

シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)

シュレック3(2007年製作の映画)

シュレック2(2004年製作の映画)

シュレック(2001年製作の映画)

流浪の月(2022年製作の映画)

小説がとっても考えさせられて良かったので映画館で鑑賞。小説が濃かったから2時間半に収めるのは大変だったと思う。映画では時間軸が前後するけどうまくできてた。すずちゃんはもうさすがですって感じだし松坂桃李>>続きを読む

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

NBAのこととかなにもしらないけどかっこよかった！試合みてみたいとおもった！スカウトマンとバスケ選手の絆もあつい！

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

えええ、こんなに評価高いことにびっくり。なにか見逃してたのかなって思うくらいにそんなに響かなかったので何が良かったか教えて、、？一個一個のシーンが単調すぎというかストーリーがぷつぷつ切れてるのを無理矢>>続きを読む

ノマドランド(2020年製作の映画)

なにかしらの傷があったり、リフレッシュしたかったり、ノマド生活をする人にも色んな理由があるけど色んな景色と人との出会いが人を癒して浄化させてくれるものなのですね。さよならじゃなくってまたどこかでって、>>続きを読む

ムーラン(2020年製作の映画)

アニメのムーランはよく小さい時みてたけど実写化バージョンのこの映画はコミカルな所とかそんなになくってアクションシーンにフォーカスしてる感じだったかな！それでもあ、こんなシーンアニメにもあったわってとこ>>続きを読む

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

こんな風に歌えたらたのしいんだろうなぁ〜！

我々の父親(2022年製作の映画)

こっわ！！！こんなことしてバレないとでも思ったのだろうか、、街にまだまだ自分の知らない兄弟がいるかもしれないなんて異様なことだし、こんな特殊なケースだと法律でクレイジーな医者を裁けないのももどかしい、>>続きを読む

アイス・エイジ2(2006年製作の映画)

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの(2009年製作の映画)

マニーに新しい家族もできてこれからも愉快な仲間達との冒険続けてぇ！

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

笑えるシーンもたくさんあってたのしかった！

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

美しい！
静かに繊細な感情の変化をイタリアのきれいな景色、空気感をまとわせながら描いていて素敵だった
ゲイであることがいまより生きづらい時代の中で理解のあるお父さんがすごい。最後のお父さんの言葉、よか>>続きを読む

ジャック・ジャック・アタック！(2005年製作の映画)

この子のベビーシッターは大変だぁ

ジャック・ジャックとエドナおばたん(2018年製作の映画)

ジャックジャックかわいい〜

アイス・エイジ(2002年製作の映画)

外国のカートゥーンみたいなシンプルな笑いがたくさん詰まってて普通におもしろかった笑