LuddyBeeさんの映画レビュー・感想・評価

LuddyBee

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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.7

この監督の世界観はめちゃくちゃ好み
セットにメカものデザインもさすが
ストーリーも超常現象とリアルの融合、微妙にミステリーの要素もありで悪くない
ロキのイメージでの先入観は拭えずキャスティングって重要
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

新旧のメンバー取り揃えで楽しめる
やっぱり短時間でもビル・マーレイの存在感はデカい
でも前作のインパクトが強いせいか、そろそろ本シリーズはもういいかというのを個人的に感じた
ただフィービーの成長は見続
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

何かと軽い感じが気になったが純粋に面白かった
憧れのGT-R軍団でのレースが個人的に嬉しい。そうでなくてもやっぱりカーレース映画はやめられない

以下ちょっとネタバレ
実話とのことだけど、デイズオブサ
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レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

好きな映画だった
超能力者ペテン師を暴くという基本舞台設定
に大小の伏線からラストの折り込み済みのどんでん返し
アカデミー賞俳優に男女超ベテランにエリザベスオルセンのキャスティングもツボ
リミットと言
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ノーラン監督お得意の時空のズレにハマり全く状況をほぼ理解できないまま進行。
ソ連のスパイの話ら辺からそういうことねとわかってきた。
そもそもカラーとモノクロの使い分けで認識しろと過去の自分に言いってや
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

回想シーンは全色観たかったなあ

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

公開時期から観たいと思っていたけどずっと保留。
プライムに入ったので今になって鑑賞。
ありそうでないであろう設定。
この監督さんの作品はその設定に背景やセット、映像、キャストなど引き込まれてしまう。
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

設定、背景、ストーリー、キャスティング、セットどれも好みの作品

前半の伏線からのラスト着地も上々

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

宮﨑監督のやりたい放題好き放題であっという間のエンディング
インコにペリカンなどのキャラは質より量で勝負という感じ
それでも手描きアニメの技術はさすがだなあと感心しきり
まだまだ今後の作品づくりを期待
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作同様に映像とストーリーが半端なく壮大

目まぐるしく変わる映像に加えてワードが難解で3時間近くでも飽きないつくり
途中途中のブツ切れ感は大量の撮影結果からのチョイスや編集に苦労したのかなと...
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ミスターガラス鑑賞用の復習


↓↓ネタバレ↓↓

ラストの1シーンが全ての作品

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キャラ誕生の序章という感じ。次作でブレイクかな。


↓↓ネタバレ↓↓

エンドロール後のおまけ映像がないのは寂しい

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャラと舞台設定、背景や紹介が前作で完了しているだけに展開がスピーディー。アットホームとバトルのギャップも絶妙。

アーサーの小気味なセリフも健在。兄弟の会話でロキのワードが登場。この関係ってあの兄弟
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

そうきたか....

ネタバレ注意
↓↓↓

「人間ドラマ」と「驚きの展開」の二刀流を味わえる作品。そのひと言

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

007やMIの各シリーズのスケールをかなり小さくしたような作品
ガイ・リッチーさんメガホンで期待したが、楽しめたのはエンドロールぐらいかな

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.1

最初から最後までスリリングさ継続。伏線と回収が絶妙であっと言う間のエンディング
スマホとPCを使えばまだまだ色々出来ると再認識(勘違い)出来る作品

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

これは面白い
大真面目にコメディやると最高に面白くなることを示してくれた作品
設定、ストーリーはもちろん、散りばめた小ネタに最初から最後までめちゃくちゃ楽しめた

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.2

ここ一年で観た邦画で圧倒的なNo.1スケールとドラマ。臨場感が半端なし
明日からの自分の活動を後押ししてくれる作品

湯道(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分のツボに見事にハマった作品。
大真面目にふざけて、小ネタ満載、数々のあったまるシーンなどなど。

ネタバレ↓↓↓
“You do”をいざ実践。

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

記録

↓↓↓ネタバレ
ラストにマルフォイのラップが特にお気に入り

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