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展開のないストーリーと異質な音の組み合わせ。タイトルの意味がしばらく理解できなかったのは自分に関心がない領域で起きてることだからか。
余計な描写がなくて研ぎ澄まされてる感じ。音に浸れた。
自然と建築は美しく映されてた。フォントがステキだった。よくわからなかった。
またねがちゃんとまたあって良かった。
“音”を最後まで、ていねいに聴いて向き合うことの大切さ、かな。
時代のせいにするのは無責任だなぁ柳楽優弥の魅力。
ふんわりしてじーんとするやさしいお話
わからないってこんなに面白い全人類みるべき
観るより聴いていたい映画
You can do it .🕊️
「群れの副作用」
雨の日に観れてよかった
冒頭、吉岡の何に対して間違ってるって言ったのか気になる。
いってきます。当たり前に言えるだけで運がいい原作より伝わってきた。
建物も人と同じ様に生きてるんだと思う映像きれいだったな
全てがツボ。
言葉にできない思いが込み上げる。ただの青春映画じゃなかった。
定期的にみたくなる月と星スーパーカーの存在感