Lunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

めまい(1958年製作の映画)

ヒッチコック作の中で1番好き

理由なき反抗(1955年製作の映画)

ジェームズ・ディーンを見る度に、どうしてもリバー・フェニックスと重ねてしまう

道(1954年製作の映画)

今も印象に残っている

ローマの休日(1953年製作の映画)

オードリー・ヘップパーン、グレコリー・ペック、2人とも輝いている

雨に唄えば(1952年製作の映画)

名作

羅生門(1950年製作の映画)

黒澤明監督の作品の中で1番好き

素晴らしき哉、人生！(1946年製作の映画)

第2次世界大戦後の作品とは思えない。ストーリーが素敵

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

映像が美しい
バチストのパントマイムがアート的！

深夜の告白(1944年製作の映画)

ストーリーがよかった。刑事コロンボを思い出した

ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)

戦争の恐ろしさがひしひしと伝わる。悲しみや苦悩をこらえ気丈に振る舞う夫人が美しかった

サリヴァンの旅(1941年製作の映画)

キレのあるストーリー

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

家族愛が素晴らしい

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

母は偉大

オズの魔法使(1939年製作の映画)

幼い頃リピートしていたお気に入り映画

我は海の子(1937年製作の映画)

漁師と少年の友情に乾杯
少年の澄んだ目が美しい

ゾラの生涯(1937年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

感動
冤罪から解放された時の、信じられなくて玄関の外内を何回も行ったり来たりするシーンが印象的

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

チャップリン、最高！
サイレントムービーの傑作

椿姫(1937年製作の映画)

ラストシーンは涙が止まらなかった

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

クローデット・コルベールが魅力的

キング・コング(1933年製作の映画)

幼い頃家族とみて、大泣きした映画...

霊魂の不滅(1920年製作の映画)

印象に残る映像だった

散り行く花(1919年製作の映画)

映画の歴史を実感する良作

大列車強盗(1903年製作の映画)

短編映画。映画の原点を感じさせる

月世界旅行(1902年製作の映画)

夢がある

クリーン(2004年製作の映画)

マギー・チャンはいつ見てもカッコよさがある

花様年華(2000年製作の映画)

ウォン・カーウァイ監督の映画はどれも好き

ラヴソング(1996年製作の映画)

レイキウを演じるマギー・チャンがとても魅力的
大好き💕
何回もリピートしてる

モスキート・コースト(1986年製作の映画)

ハリソン・フォードとリバー・フェニックスが親子に。リバー本人の幼い頃の経験が発揮できたような作品にも見えた

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

リバー・フェニックスの代表作だと思う
彼の澄んだ目が忘れられない

ジミー／さよならのキスもしてくれない(1987年製作の映画)

リバー・フェニックスのフレッシュさがあふれてる
でも、彼は俳優。アイドルではないょ

旅立ちの時(1988年製作の映画)

リバーの苦悩する演技が素晴らしい
もっともっとリバーの演技が見たかった

リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

映画館で何回も観たなぁ。懐かしい

インディ・ジョーンズ／最後の聖戦(1989年製作の映画)

リバー・フェニックス、ハリソン・フォードにショーン・コネリー。最高！

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

ほほえましいストーリー

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

リバー・フェニックスの繊細な演技が本当に好き
会いたい🥲