前作より、ゲーム参加者を殺す気満々。
もうめちゃくちゃ。
前作より面白い。
人間の腹黒さとアクションが良い。
キリアンマーフィがシブい。
ただ、執拗に追いかける。。。責任感半端ない。
時間の使い方が斬新で、面白かった。
バトルロワイヤルを彷彿とさせる。
単純でおもろい。
現実が無いためかえって見やすい。
ただ理不尽に翻弄される。
ゲーム開始までがちょっと長く感じた。
スプラッタ・ホームアローン。
悪者が引いちゃう。
最後に死ぬのは、、、!?
「ダメ!!」
そういう意味で、サプライズなのか??
海や、サーフィンの描写が綺麗。
思い出の場所で、サーフィンをするが、とんでもないことになる。
海をなめてはいけない。
海が少し恐くなった。
こういう映画は、
行っちゃだめ!とか、
もう止めれば良>>続きを読む
久しぶりの鑑賞。
30年前の事件と、連続放火の事件。
元素記号と、偉人。
はじまりと終わりのセリフ。
どんどん繋がっていく感じは、
伊坂幸太郎感があった。
壮大で、スケールの大きいマジック。
色々と騙されて、最後の最後まで騙された。
が、何か足りない、消化不良感はあった。
今まで見たことのないレオナルドディカプリオが観れる。
シンプルな復讐のストーリーだけど、
生きることへの執念や、
人間臭くさいところがかなりリアルですごく面白い。
自然の猛威と、
映像が美しい。>>続きを読む
もう少し戦闘シーンが盛りだくさんだとスカッとした気がする。
空間に穴を開ける能力がカッコ良い。
とにかく山田孝之の世界に吸い込まれる。東野圭吾だけに、
悲しい話しなんだろうなー。と思いながら
何か起きる?
何が起きる?とハラハラしていた。
最後のシーンは、涙。
長い長いセリフを普通の会話のように。。。
長い長い会話から、人物像が見えてくる。
集中して、疲れる映画だけど、
後半からの盛り上がりで目がさめる。
なんかドキドキしながら観れる映画だった。
だんだん読めてくるが、
最後に全てが繋がる。
どうなる?どうなる?って気になってしまう。
雪山に狼は、やり過ぎのような。
凍傷で皮膚がベローンは、痛みが想像できて、辛かった。
なんだかんだ面白かった。
今の映画では、考えられない宇宙船の中のチープ感。
それと引き換え、
猿の特殊メイクは今みても素晴らしいクオリティ。
ドキュメンタリーのような映画。
役というより、本人ではないかと世界観に入り込んだ。
色んな人の感情が入り、
涙なしには見れない。
動物の気持ちがわかって、
伝えられたらなー。って思う。
最後の常>>続きを読む
コメディ要素を持つゾンビのグロいやられ方。
たまに、笑ってしまうところもあった。
もはやバイオハザードの名前を使った別物の怪物を倒すSFアクション。
バイオハザードシリーズを通してみたから、面白かった。
戦闘シーンが多くて、楽しい。
バリーが渋い。
何がホントか誰にもわからないんだな。
って感じがしたけど、
菅田将暉の役が1番、共感出来たような。
少し暗い感じが良かった。
「しょーもな」って壁当てしてるぐらいだからなー。。。
って、最後に思>>続きを読む
アクション映画。
サバイバルホラーの要素は、少ない。
ゾンビ倒して、
中ボス倒して、
ラスボス倒して、
続編への繋ぎを作って、
終了。
バイオハザード1や2のような感じではない。
ゾンビ走るし、速>>続きを読む