まちこさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

まちこ

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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.1

初めてのアランドロン
想像以上のおとこまえ

殺人犯なのになぜだかちょっと応援してしまう。計算なのか行き当たりばったりなのかわからないけど、彼の次取る行動にハラハラした

2時間あっという間

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.4

最近本で読んで、その後に映像でみるとより理解できた
世界観が不思議すぎてちょっとついてけなかったかも。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.7

ジルは夫の鏡。ほんと良い人
ジェンダーは私生活全く縁がないから難しい


フランス映画の終わり方ていつもあー続きを見たいて思わせる。あと少しだけ先のことも描いてくれないかな〜

幸せはシャンソニア劇場から(2008年製作の映画)

4.1

貧しいけど夢を持って仲間たちと叶える物語

何度も何度も劇場も友情も壊れたけど夢を見続けたから叶えることができたのかなて思った
諦めないことの大切さ

ジョジョのアコーディオンが可愛い

最近涙腺ゆる
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ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

4.0

私が今ジェンダーに対して偏見を持たないのはこうゆう苦労が今までにあったから。まだみんなが認めてないことや知らないことに取り組む人はいつでも避難を浴びる存在になってしまうことが悲しい。

自分の知らない
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あの日の声を探して(2014年製作の映画)

-

重すぎる

ロシアによるチェチェンの進行
自分の生まれた年にこの戦争があったこと

戦争の始まりはいつだって上からの命令
命令に逆らうことのできない場所だからごく普通の男の子がどんどん狂っていく。巻き
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イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003年製作の映画)

4.2

久しぶりに涙でた

"金持ちだから幸せなんじゃない 笑うから幸せになれる" 笑顔の大切さを教えてくれる
他にも沢山いい言葉がでてきてその度に目から鱗てかんじ。
勉強ばかりが勉強になるんじゃなくて、人と
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.6

見応えはあったけど、イメージと違った
もっとココの仕事面重視して欲しかった
なんかいつのまにか有名になってて、その過程は必要だったよな

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

かなりファンタジー
空想が趣味でいつも人が幸せになるように計らう優しいアメリ。
なかなかニノの前に出れないかんじが可愛い

イヴサンローラン(2010年製作の映画)

3.4

芸術をこよなく愛する人におすすめ
映画というよりはイヴ・サンローランの特集?みたいな

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

マイフェアレディーみたい
あそこまで全てを注いで何かを極めるのていいな

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

共通点ゼロでむしろ真逆の世界にいるような2人がどんどん心通わせていって、しだいに2人の間には距離とか関係ない強い絆が生まれてすごくイイ話!

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.1

歌たくさんだし、じーんてくるしすごい好き。
でも前のやつの方がバク転とか綺麗ですごい圧倒された気する

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.0

大友いい人。
話の展開が想像と違くて面白かった!
けど、最後の方の描写はわかりにくいのかも