人々の欲望を生々しく深く書いていて、演技もみんなほんとに良くて、読後感がすごくあった映画でした。
とても良き。こういうヒューマンドラマ系はやっぱし結構好き
かっこいい先輩から教えてもらったけど、あんまり好きじゃない先輩のカフェとかに必ずポスターが置いてある系の映画。
普通に映画として楽しめました。
最後、ヘロインを打ってマイルスデイビスの前で演奏していたborn to be blueでくぅ〜〜となりました。
人生、いつも問題があるなんて、当たり前に理解しているけど、常々ツライ気持ちになってしまうことがある。
そんな時は、いつも通り仕方なくこういう映画を観るけど、特にガスヴァンサントには大体泣かせられる。>>続きを読む
ロバートデニーロはいつ観てもかっこいい。ジョーペシは、カジノでもローカルのチンピラから成り上がるみたいな役で、かなりダサい…、顔も声も嫌い。
こういう映画って、なんか好きになれない。
SF最高峰。マジで攻殻機動隊はブレードランナーと同等くらいに好きです。
自分ばっかりだったブラッドピットが、チベットに行き着き、ダライ・ラマや現地のヒトや出来事で次第に優しさを取り戻す構成を10年に一回くらい思い出したくなって見返します。ダライ・ラマの寛大さを感じられてと>>続きを読む