まつもとくさんの映画レビュー・感想・評価

まつもとく

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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

100万円たまったら引っ越す、考え方がおもしろい。
最後のすれ違いがさみしい。

何者(2016年製作の映画)

3.0

ひとりひとりの就活は共感した、
就活対策本部はしてる人いるのかな。

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

とても美しい、ってこと。
ルーニーマーラーの少女っぽさもすき、

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

女性になりたい、と、男性にもどってほしいと、切ないところがたくさん。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

すごく好きな映画、

古かったり、アナログなものが、
とてと価値があるなあと、
何回見ても良い、

セッション(2014年製作の映画)

4.3

いつまでみよーかなとおもってたら、
すごくおもしろいラストだった!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

ファンション業界に関係ないとおもってても、そこにいる人たちが選んで、
人気になったデザイン、カラーを
身にまとってるんだなぁと、

SING/シング(2016年製作の映画)

4.5

日本語吹き替え

みんな歌上手いけど、歌手のすごさ。
おもしろいアニメは久しぶりに見た感じ、

少女(2016年製作の映画)

3.0

"因果応報、地獄に落ちろ"
本田翼の流し目みたいのが印象的、

なかなかブラック、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

ミュージカル映画は、たのしくてあかるい映画だとおもってたら最後は切なかった。

衣装がかわいくてカラフルで、原色きたくなる。