Ammさんの映画レビュー・感想・評価

ポゼッサー(2020年製作の映画)

ぐっっろ！
コンセプトは面白いんだけどいまいち刺さらず、、

パターソン(2016年製作の映画)

一見変わり映えのない日々だけど、実は少しずつ昨日とは違う出来事が必ず起こってるんだな。
そこに気づけるような余裕を持った生活ができれば、きっともっと人生を楽しむことができるんだろうなと思うなどした。>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

映画の内容よりポスターのギミックに驚き。

この映画に限らずだけどいじめられっ子は不条理だよなあ。
でもいじめっ子にちゃんと仕返ししたのすっきりした。
捕まっちゃったけど。

マッチング(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

展開読めすぎたけど面白かった。
さっくんはやっぱり表現力が素晴らしい👏
(さっくんバイアスかかってる評価なのは否めない)

・主人公、団地で酷い目にあってるのにストーカー男の車に乗ってどっか行くとか(>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

ブラックファンタジー。ちょっと下品だったかな。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

不条理に殺されゆく人人人。胸糞系。

aftersun／アフターサン(2022年製作の映画)

ちょっと難解だったけど、ただただ美しくて切ない。
「最後の」をやたら強調すると思ってたけど、やっぱりそういうことなんよね？？？

それを踏まえるとunder pressureが流れるシーンは苦しくて仕>>続きを読む

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

ドラマから先に見ちゃってたからな、、

大枠は同じだけどこんなにも結末違うのか。
原作も読んでみようかな。

大阪古着日和(2023年製作の映画)

サブカル系人間ホイホイ作品。
主演が森田だったからまんまと見てしまった。

森田、序盤はイキリかっこつけ演技だったのに最後になるにつれてナチュラルになっていくのがおもしろかったな。

ブクロもちゃんと>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、城戸が在日であることを伏線的に言ってた理由と原が曽根崎の戸籍取った理由についても触れてくれたらもっと良かった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

パケ写に惹かれて勝手に悪いベイブみたいなのを想像してたら政治色強すぎてびびった。

間違われて呼び出されたクリスタルちゃんは結局何者なんだ、、

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

ウェスらしいセリフの多さと複雑な構成で集中力が必要だったけど、やっぱり色彩センスとカメラワーク、コマ割りが好きすぎる！！！！！

宇宙人がキュート。

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

感情移入ができなかったな、、
デリカシーのない周りも周りだけど、兄弟以上の仲なのにあんなにもろく関係が壊れるものなの？

映像はキレイだった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

最後にお父さんと過ごすシーンがめちゃめちゃ良きでした🥹‪

子どもが産まれたらそれより前には戻れない設定で、タイムリープは人生を思い通りに修正するものという認識が覆された。

もう一度同じ日を過ごせる>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

冒頭のキャリーの態度から、賢い女の子が恋愛至上主義な世の中に対するアンチテーゼを訴えるストーリーを期待してしまった。

勝手に期待したのはこちらの落ち度なんだけど完全に裏切られたわ。
結局そういう結末>>続きを読む

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オチがちょっとなげやりだったけど、2分間で問題を解決させようとするどたばたがおもしろい。

ただひとつ、、
主人公、自分のせいで（最終的には違うことが分かるのだけど）みんなをタイムループに巻き込んでる>>続きを読む

バグダッド・カフェ＜ニュー・ディレクターズ・カット版＞(1987年製作の映画)

有名な作品だから見なきゃ見なきゃと思っているうちにもうサブスク配信無いかもとの事で、駆け込み鑑賞完了。

Calling youだけ先行して知ってたけど、そういう意味なのかと思うところあったし、この曲>>続きを読む

BAD LANDS　バッド・ランズ(2023年製作の映画)

安藤サクラの作品はハズレなしって自分の中でのセオリーがあるのだが。うーん、、、

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

主人公目線、騒音おばちゃん目線でのパート分けがよかった。
とはいえ最後まで自己中心な主人公は好きになれなかった。あとその親戚の男も。
物事を表面だけで捉えて面白がっちゃだめだね。

しっかしみんな演技>>続きを読む

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

表現の古さはあるけど、あの時代にしてはアイデアの詰まった演出がされてるなと思うなどした。

デビルシャーク／エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

これは一度見た方が良いｸｯｿ映画
何一つとして理解できない、というか理解しようとするのが間違っているんだと思う。

見どころ
・全て使い回しのサメ出演シーン
・長々と映されるおっさんのランニングシーン>>続きを読む

ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

わかりやすいストーリー、なんだかほっこり☺️

犬が可愛すぎた。
最初と最後のツリーにマーキング笑った。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

仕事とか人生のキャリアをレベルアップさせてる人が羨ましく思うなら「何をすべきかわからない」とか検索する前に、その人たちに勝てる誇れる何かを見つけりゃいいじゃん。
努力してたら年齢なんて関係ないよ。
（>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

「神戸ヴィーガン」

笑えるスプラッター。
B級臭してたけど普通に面白かった。

人肉ってまずいって聞いてたけどヴィーガン人肉は美味いのか、、

毒(2023年製作の映画)

一挙一動の説明を詳細にしてくれていかにもウェスっぽい。

ベネディクトガンバーバッチの役お茶目だな！

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

同じ時を生きる自分の知らない人達が、どこかで今もそれぞれの人生を生きてるんだな。

ミザリー(1990年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

メンヘラおばさんの暴走劇。
すっきりする結末でよかったー！！！

それにしても主人公強っっよ！！！
過剰摂取したら死に至る薬を飲まされても何ともならないし(途中気づいて飲むのやめてたけど)、
ハンマー>>続きを読む

ハロルドとモード／少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

モードばあちゃん、どこまでもぶっ飛んでたな。

シングルス(1992年製作の映画)

独身最高みたいなストーリーかと勝手に期待したら大間違いだった！！
苦手とするジャンル、、

NIRVANAの曲流れるの期待したけど、grunge＝ってにわかな思いを裏切ってたのはよかった。

非常宣言(2020年製作の映画)

ずっと見たかったやつをようやく視聴。
イ・ビョンホンの役くっそかっこいい。

反日精神出てるな～って描画があったのはマイナスポイントだけど、好きな1本になりました。

ノイズ(2022年製作の映画)

持っていきたい結末はわかるんだけれども
で、何？で終わってしまった。

神木くんが不憫！！！！！

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

うん、ごめん、わたしには合わなかった。

TITANE／チタン(2021年製作の映画)

グロ多め。
椅子を使った殺害方法が斬新。

あらすじから読み取れるものとは全く違った。
チタンが頭に埋め込まれてるからそうなったんだね、、ってなるか？
主人公がサイコパスだった意味もよく分からないしこ>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

やっぱりウェスアンダーソンの世界観好きだ！
歌はないけどミュージカルみたいな演出だったり、コミカルな動きだったり小さな遊び心がよい。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

めちゃめちゃ良い。
心温まるおとぎ話。

花とアリス(2004年製作の映画)

個人的に岩井俊二作品は映像の美しさを楽しむものだと思っている。

2人の嘘に翻弄される先輩かわいそすぎる。