タイトルは昔から知っていた映画。
近々リメイク(?)した洋画が公開されるそうなので鑑賞しました。
こんなにが素晴らしい作品だったとは…。
もっと早く観れば良かったと後悔しました。
ただ今の自分の年齢>>続きを読む
なんだかよくわかりませんでした。
ただ最初からこんなんだったんだなぁということはよくわかりました。
このレビューはネタバレを含みます
ブランドン・クローネンバーグとミア・ゴスちゃんの組み合わせに期待感を煽られましたが、ストーリーの尻すぼみ感にびっくりしました。
変なものは見られます。
昔見たオリジナル作品と映像の画質が近い感じで、画の雰囲気は良かったです。
ストーリーもまずまずですが、ショッキングなシーンのエグさがオマージュなのか物足りない感じがしました。
主演女優さんも良かったで>>続きを読む
今時要素をちょい入れしただけのポスターと予告編に見えたので全く期待しないで観ましたが、予想外に素晴らしい映画でした。
『ジョーカー』に似たところもありますが、個人的にはこちらの方がもっと感情移入できま>>続きを読む
最近ややこしい映画が多かったので、こういうシンプルに面白い映画はありがたいです。
先行上映で観賞しました。
A24らしい映画でした。
嫁さんがやばすぎる。ただ半径数m以内のことしか関心がないのは自分も変わらないかもしれません。
上映前の解説で映画の音響について話していましたが>>続きを読む
IMAX先行上映で観賞。
ストーリーは面白くありませんが、迫力の映像と豪華キャストを楽しめるだけでも観る価値十分です。
追伸
もともと観たかったグランドシネマサンシャインIMAXで2回目鑑賞しました>>続きを読む
彼らのその後が気になります。
安全を考慮してアメリカでは会わないのでしょうか。
風の音が心地よい映画でした。
おとなしいことが悪くとられる欧米の文化というか感覚はやっぱり理解できません。
ゴースト・トロピックで居眠りした後なので、もう大丈夫と思いましたが更に心地よい映画なのでまた居眠りしてしまいました。
この監督の映画の心地良さを是非体験して下さい。
映画の雰囲気が心地よくて主人公の人より寝過ごしてしまいました。
予告編からあまり期待しない方がいいなと思っていました。
序盤は予想以上に面白かったし、変な世界観は健在でした。
やっぱりこの監督病んでるかも。
カティ・オウティネンがよく喋る映画です。
後期の作品しか観たこと無かったので新鮮でした。
面白いけど何か地味な映画です。
「未体験ゾーンの映画たち」でやってそう。
観たこと無いけど。
初タルコフスキー鑑賞。
やっぱりよくわかりませんでしたが、どのシーンも幻想的で記憶に残るものでした。
《2回目鑑賞》
靄、雨、水、雪、閉じられた空間。
映像の詩と思うことにしました。
映像美は圧巻。
ウィレム・デフォーのシャボン玉最高。
エマ・ストーンしかこの役できないかも。
先日『枯れ葉』を観てこの監督の過去作が気になって観ました。
一気にファンになりました。
老けメイクにアカデミー賞。
ブラッドリー・クーパーのなりきり度が凄すぎる。
やっぱりアンバー・ハードはいい。
性悪女サイコー!!
映画はヤケクソ感が出ていてまあまあです。
未体験ゾーンの映画たちかと思いました…って見たことないけど。