キャメロン・クロウ監督のストーリーと音楽がとても好きです。この映画は後半の車の旅のシーンと音楽の選曲が見どころ。
NYで観ました。NYの巨匠監督3人が描く珠玉のオムニバスストーリー。
大好きな映画!老音楽家の人生観、音楽、CUBAの街並み、CUBAのヒストリー描写、全てが素晴らしくて、ラストシーンは涙腺が崩壊しました。
珠玉のストーリーの数々が絡み合って、人間の優しさを知る、見終わった後に胸が一杯になる、大好きな映画。
ラストのクリスマスのハーレムでのシーンとTOM WAITSの音楽、心に深く刻み込まれました。
小説よりも映画のほうが描写にリアリティを感じた。松たか子の狂気の演技が意外にはまっていたのも印象的。
くだらないようで、脚本がしっかりしていて、笑いのセンスに溢れてる!最初から最後まで爆笑の連続、落ち込んだ時に観ると、心が軽くなります。
実話に基づいた映画、ナチス時代にこんな素晴らしい人がいたとは、、、厳粛な気持ちで観ました。
狂気があちこちに溢れてる衝撃的なストーリー。日本映画もここまでやるかと、これもまた衝撃。見終わった後は、後味が悪いけど、時間が経つとまた観たくなるかも...
さすがウッディ・アレン!パリの街を舞台にした大人のファンタジー。
予想外のストーリー、観た後に清々しい気持ちになった不思議な映画。
ベネチアの美しい風景と、息つく間もないストーリー展開、楽しめるエンターテイメント映画。