起床してからの身支度、寝る前の読書などの日々変わらないものがあれば、人との出会いや関わりの中で変わりゆくものもある。平山さんみたいにどちらも味わいながら毎日を過ごせたら素敵だな。
映像美と音楽、銭湯>>続きを読む
日々の疲れも吹っ飛ぶ爽快感。ツッコミどころ多いけど終わる頃にはすっかりラーマに心掴まれている。
もはや肩車のシーンは最高でしかない!
荻上監督の作品を観て毎回思うのは、人との距離感が繊細に、かつ監督独特のユーモアでもって描かれているなということ。
今回は孤独や死生観をテーマに扱いつつも重たくなり過ぎず、でも絶妙なあんばいでズシンと響>>続きを読む
生きている限り大なり小なりの煩わしいことは誰もが抱えるけれど、子供特有の純粋さで吹き飛ばしてくれる感じが良かったな。フランシスが聖人すぎて心奪われる!
純粋に楽しみながら挑戦し続けるってなかなか出来ないこと。ただただ拍手しかない…‼︎
確かに最悪かもと感じさせる女性なんだけど、ところどころ共感する自分もいたり。誰もが多面的である一方で変えられない部分もあるのでしょう。
元恋人のエアドラムのシーンあたりぐっとくる。