ユーモアがあることによって際立つ悲惨さ
50年という年月が今のこの世界でより重みを感じる
愛の実話。
戦争の悲惨さを伝えるだけじゃない、ただ会いたい、その思いが最初から最後まで詰まっていた物語でした
二宮和也の芝居がすごすぎた、特に後半は言葉のひとつひとつにとてつもない重み。
そして松坂>>続きを読む
3.11を忘れない。
事前知識0で観に行ったので、覚悟が足りなかったのかもしれない
とても面白い内容だったけれど、怖かった
あれから12年。今の小学生はあの体験をせず、ただ純粋にこの物語を観ている>>続きを読む
何十年たっても最高に面白い
1985年の映像も、もう30年以上も前なのに古臭さを全く感じないし
1955年もただの過去なんかじゃなくて、別世界に来たみたいでわくわくする
(ハイスクールミュージカルみ>>続きを読む
フィクションではなくドキュメンタリーを観ているようだった
二人の圧倒的な空気感をいつまでも見守りたいと思ったし、こどもたちへのインタビューも完璧だった、これが俳優のすごさだと改めて感じた
母につい>>続きを読む
全員の圧倒的歌唱力。
Million To One
区別されて生きているこの世界で、自分らしく生きていきたいと改めて思った
衣装も現代人が着てみたいと思えるようなデザインで
歌も一緒に踊りたくなる>>続きを読む
まさかのお父さん大活躍
アクションシーンがさすがで、邦画でもこんくらいド派手にやってほしいし
セットももちろん精巧で、家や店のメイキング映像も見たい
とりあえず第一次世界大戦前後の歴史を振り返って>>続きを読む
2019の嵐にまた会えた。
本当にかっこよすぎた、ゆっくり休んでください。
最高の青春をありがとう。
このレビューはネタバレを含みます
前作とホテル·刑事キャストが同じで抜群の安定感
麻生久美子にはしっかり騙されたし、沢村一樹も観てるときは全員怪しいからそこまで考えられてなかった、、
煉獄杏寿郎の生き様。
普通だったら自分も死んで敵も死ぬクライマックスだけど、そうではないところが鬼滅らしさ
カッコいい、楽しいだけでなく
悲しさ、辛さも多く描かれているから刺さるのかな
じぶんの時間を生きる。
誰にでもありそうなハルの日常から描かれているからこそ響く
バロンは一生かっこいい、わたしもスペシャルブレンドのみたいです
誰にだって闇はある。闇とどう向き合うかは自分次第。
自分の居場所は自分で見つける。
細田監督のメッセージはいつも直球でガツンとくる。
自分の本当の姿を見せる
自分の決めた道を進む
心に沁みる
欲を言えば最後に揃った3人をみたかった
観る回数を重ねる度に、この映画への愛が深まる
冒頭からの映像美。2020年に描き直したんじゃないかと思うほどの美しさ
木村拓哉とハウルの完璧な一体感
ハウルの声がキムタクの声でなくハウルの声。 全>>続きを読む
圧巻。
全員の、一瞬も見逃せない芝居。
すごいしか言えない、、
MVを観終わって無事完結。
藤井監督さすがです