Kantaさんの映画レビュー・感想・評価

Kanta

Kanta

21ブリッジ(2019年製作の映画)

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ストーリーは普通。
チャド、いい声でいい俳優だったよなぁ、、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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坂元裕二の話になり、興味本位で見てみたが1ミリも理解共感出来なかった。
多くの人はこれに感動したり、いい映画見たなぁとなるのかな。もしそうだとしたら相当離れたところにいるみたい。そのギャップが悲しいと
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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ん?本人?演技うますぎでは??
巨匠はやることが違うねぇ。

ストーリーはあってないようなもの。
祈る言葉が良かった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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ラジオ的鑑賞。
途中まで「あれ、これ意外と面白いかも?引き込まれてきた、!?」と良い感じではあったものの、謎に差し込まれた雑CGによって一気に冷めて、後半劇的な失速。
ストーリーにも全然効いてないしな
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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新たなSF超大作の始まり。のはず。
期待し過ぎたのか、ストーリーも薄いし、ブッ刺さるカットも全然ない。イマイチ刺さってない!クソっ!
ただまだ、「始まったばかり」と信じたい。
服はかっこいい。

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

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シリーズ最終章。
安定の面白さ。知的だけどどこか抜けててバカ出来るキャラクター達が効いている。
イタリア語のコロコロ、ポロポロした感じが相変わらずクセになる。意外とないカラートーンも雰囲気に合っていて
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ゾディアック(2006年製作の映画)

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さすがのフィンチャー。ハズレなし。
名俳優陣も素晴らしかった。
シーンの切り取り方とか、徐々に真相に迫っていく空気感とか、緊張と緩和の緩急とか。
一見の価値アリ。

浅草キッド(2021年製作の映画)

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演技がうますぎる。
グッとくる。
ただ唯一特殊メイクは要らなかった。

さがす(2022年製作の映画)

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なにこの映画。久々に凄い邦画見たって感じがする。
展開力もあるし、音の入れ方とか、シーンごとにどんどん引き込まれていく。いろんな角度、視点から様々な人間の側面を映している。
気軽に見ていい映画じゃない
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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絵作りや音楽はいいけど見ててイライラする。上手くいかないこと含めて人生ということだろうけど、期待していたものでは無かった。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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いい雰囲気なはずなのに、無駄に用意された演出のせいで冷める。スピンオフがあるからまだいいものの明らかに説明不足。
いらないシーンや間延びした時間も多い。1時間くらいでまとめて欲しい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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壮大なMV。
何かが起きそうでドラマチックだけど永遠には続かなかった二人と何も起こらなそうで平凡だけど落ち着いた二人の話。
間にサクッと入れられた歌詞をこんな風に表現するのかと、意外な感じもありよかっ
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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B級臭満載なのにガイリッチー、ステイサムという豪華仕様。
入り組んでそうなのにそんなにストーリー性がない。
相変わらず死なない最強のスキンヘッド。
イーストウッドのジュニアがいい感じ。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

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ちょうどいい。
もう少し背景とか運動について描いてもよかったかも。
ポッターの違う一面が見られます。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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いやいや、ごめんなさい。難しすぎます。はっきり言ってお恥ずかしいですが分かりませんでした。。つらい。。
これ全部理解出来た人いる??
ノーラン作品の真骨頂とも言える時間軸操作だがそれを主題にしてしまっ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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どうせB級だろうと高を括っていたが意外と設定や展開がしっかりしていてちゃんと見てしまった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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映画史に残る名作。
今後映画好きを語るなら避けては通れないだろうな。酸いも甘いも「青春」という響きに含まれる全てがここに詰まっている。

冒頭のカットからこれは違うぞと名作の匂いがプンプンしていたが期
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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シンプルに良い映画。
いろんな描写が丁寧で綺麗。

絵というよりはちゃんとストーリーを感じられる一作。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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相変わらずあざとい演出と遠慮のないコミュニケーションは好みではないし、声と絵がしっくり来ないし、ストーリーも淡白。

とはいえ、歌と音楽はめちゃくちゃに素晴らしい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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難しい。分からない。何もかも。
ただ宇多田ヒカルが素晴らしすぎることと今回のremixが最高だってことは分かる。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

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宮部みゆきらしい終わり方。
無名の子供達の役者さんの演技が凄い。

夜に生きる(2015年製作の映画)

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時間がない中分けて見ていたが遂に見終わる前に期限が切れてしまった。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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必要ない演出、無駄な匂わせが多すぎる。見てられん。

本編があるのか。
そちらを見ていたら違ったかも。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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今聞いてもバカみたいにイケてて、カッコいい。いつまでも色褪せない。
愛、愛だった。

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