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思ったより偏ってなかったかな。
「レゴムービー」とか「魔法にかけられて」
よりもふざけてた印象。
好き嫌い判定しづらい。嫌いじゃない。
〜〜以下酒気帯び鑑賞中メモ(尻切れ、解読不明、2回目見る時用)>>続きを読む
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上映時は都合が合わず、何となく先に読んでおきたかった原作小説を読み、その記憶も滲んできた配信開始のタイミングでようやく視聴。
登場人物全員の演技すごいってどういうこと。磯村勇斗が色々出来るのは知って>>続きを読む
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原作は連載終了後に読み始め、途中途中ボロ泣きし、劇場版が出ると知って音駒戦前で止めていた。アニメはシーズン4まで視聴。途中途中ボロ泣き。
いざ劇場へ。気持ちは完全に観客席。
と思ったら最後はコート>>続きを読む
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「ある意味一番怖い映画」というとあるコメントを聞いて久々に視聴。というか見た結果、あまり覚えてなかったことに気付く。
確かにこれは怖い。
序盤、色んなカンバーバッチが頭をよぎるのだがそのどれとも違う>>続きを読む
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ピクサーの中でもとても好きになった作品。世界的に売れなかったのは残念。
火の表現が終始キレイで、特に2人が触れ合うシーンは涙が溢れた。
モノが燃える燃えないの設定だけ若干腑に落ちてないが、四種族の>>続きを読む
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前評判のせいで「割とよかった」感が強まった変な一本に。
SSUの中ではむしろ好きな方かも。
大島優子も良かったけど役とのギャップは多少感じるところあり。
あとの細かいところは気にしない。
だってSON>>続きを読む
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「リバー、流れないでよ」から遡りで。
全編iPhone撮影、擬似ワンカット。
ややこしいとか難しいとか思わせないギリギリで詰め込んで回収、静かな始まりから徐々に盛り上げて畳み掛けてくる感じ。
ヨーロ>>続きを読む
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「しゃべんじゃーず」「タバ1」から。
ヨーロッパ企画系はメジャーなものは見てきたつもりだったが、こんなタイムループものは初めて。全員の記憶が継続するってだけでこうも新しいものが見れるのか。
全体構>>続きを読む
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仮面ライダーニワカが劇場Vシネクストデビュー。
過去作とちゃんと繋がってんだか繋がってないんだかのゆるい設定は相変わらず。
海堂が海堂だったので安心して見れた感じ。
旧変身ポーズを山場に持ってくるとこ>>続きを読む
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3(DP&W)公開に向けて復習開始。
アクションからふざけ具合まで、やっばり何度見ても面白い。
全員キャラが立っているのもよい。
意欲と愛が良い作品を生む。
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クレイアニメ調と手書きのマッシュアップのようなビジュアルが新鮮。
成長期で体の線が細い(ラファはゴツかったが)デザインのため、十代でまだまだ未熟な感じの説得力があった。
スプリンタージャッキーも最高。>>続きを読む
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キャラクターや世界観への理解度が高いなぁと感心していたら鳥山明脚本なのね。
映像もCGアニメ表現の一つの到達点だと思う。
久々にポッキー食べたらバトンドールだった、みたいな嬉しい意外性。
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家のテレビで見てもしょうがないので駆け込みで劇場へ。できれば白黒が良かったがタイミング合わず。
よくも悪くも期待値通り。オマージュとか反戦反核どうこうは置いておいて、分かりやすく見やすい一本の映画を>>続きを読む
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客観的視点を通して人間性を問う物語が好きなのでドンピシャだと思って見ていたが、テクノやクローン自身が思った以上に達観し自己確立していて、むしろ彼らの彼らなりの肯定感に当てられてしまった。(他作品のよう>>続きを読む
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よくぞこのクオリティで完走してくれた。
おつかれさまでした。
凱旋門と階段リセットは凄過ぎて笑う。
ウイスキーは「山崎」、日本酒は「飛沫」。
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なんかノリで再視聴。
飲みながらが丁度いい。
いつもの福田組アドリブパートは置いておいても、実は内容は結構ちゃんと原作通りやっていることに原作コミックファンとしては好感。映画ならではの大乱闘シーンも>>続きを読む
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SF好きだけど戦争モノは好きじゃないことを痛感。
全体的にビジュアルはとても良かったけど、メーター振り切れるシーンはなかったかな。
地表まで届くスキャンレーザー、ワンチャン30秒、健気なボム兵、ロボッ>>続きを読む
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全編、決め絵が決まり過ぎていて最高。
盛り上がり勾配も突き抜けていて最高。
初見時、お母さん再会の下りを見て、とあるMCU作品と同じやんけ!、と思ったのは思い出。
全編、不思議な映画。そして結構辛い。
スピルバーグは自分のこと撮ってもスピルバーグ映画になるのはすごい。
面白かったから見て!ってお薦めする映画ではないが、見て良かったと思う。
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要素は押さえつつ楽しめた。
ラストだけ思うところあって、
結局バーニーは昔の友達とよりが戻ってメデタシメデタシだとしても、ロンの中で構築された「リアルな友達作りプロトコル」が新Bボットと持ち主間だけ>>続きを読む
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全体的に良かったが、予告の見栄シーンを期待していたら一回しかなかったのが残念。闘う婆さん◎
劇中に英語以外で会話シーンが続く映画増えてきたね。
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駆け込みで劇場鑑賞。
マルチバースものだったとは。
何となくの世評を踏まえた心構えがあったからかもだが、とても楽しく見れた。初見で分からない部分があるのはいつもだし。
オープニングの階段シーンからヌ>>続きを読む
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思ってもなかった展開からタイトル回収。
愛とは受ける相手が存在する。
鈴木亮平、やはりバケモノ過ぎる。
監督によってベッドシーンのクオリティ差ってある。
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期待以上でも以下でも。
リトライの心情補完が日の出以外にもう少しあればラストは乗れたかもしれない。メリハリも欲しかった。
杉咲花の演技で持っていけるんだろうと踏んだんだろうが、全体のトーンを下げ過ぎ>>続きを読む
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緊迫感あり(いい)胸糞あり。
ネタバラシ加減もラストも最高。
この手の映画は「うわ、怖っ(笑)」とか言いながら見るのがよい。
良いか悪いかは分からんが、90分の割にしっかり描きつつのシーン展開が多く>>続きを読む
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「サイン」「ハプニング」系。宗教的。
これまでのキャリアを経て、ドンデン返し無しってのがドンデン返しになる、メタシャマラン的仕掛け(なのか?原作ありのようなのでホントにそう呼んでいいのかは自信なし)>>続きを読む
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面白い。
まだまだ法廷ものとしては黎明期?
桃井かおりの演技に圧巻。ラストの表情すごすぎ。
鹿賀丈史カッコいいけど昔からチャラ男役だっのか。
柄本明の若い頃みて、やっぱり長男は似てるなと。
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中盤まで、子供に「労働」を刷り込む「お仕事映画」かな?と危惧しながら見ていたが、ちゃんと「自己肯定」の話だった。
ラストのメタ落ちも好きな感じ。
そして相変わらずいちいちかわいい。
ボタンを取るエ>>続きを読む