笑いながら見てると人がバンバン死んでくので面白い
北野映画は全部見たけどやっぱりソナチネが一番すき
押井版より士郎正宗っぽいのですき
電脳ハックの描き方がよかった
押井と士郎正宗は相性が良くない
だけど戦車と戦うとこは好きなので何回も見た
成年版を見ないと意味がないと思う
梅津泰臣が作画の鬼だとわかる
面白かったのでそのままTV版も全話見た
見ると広川太一郎のファンになる
エロシーンは無理矢理すぎていらんかった
clutchが流れる戦闘シーンと後半のソードフィッシュのチェイスシーンは何度も繰り返して見た
日本のラップシーンの痛々しさ(自分がたまらなく好きな所)が徹頭徹尾描かれてた
先輩が作ったトラックがめちゃくちゃかっこよくて、エンディングで流れた時にかなり心を揺さぶられた
レペゼンサイタマ
敵役、アントン・シガーの殺人シーン目当てに何度も見た
殺しの哲学を他人に押し付けまくっててすき
男の映画
最初はどうしてこんな古くさい映画が評価されてるのかと思ったけどエイリアンがグロすぎて納得した
特撮がめちゃくちゃすごい
犬がたくさんでるけどかわいそうだった
ビルの前でのおばちゃんと主人公の会話シ－ンは原作の穏やかに胸を締め付ける空気が漂っていてすごくよかった
