てとさんの映画レビュー・感想・評価

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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.6

予言か!
そこに3.6
映画としてはひたすらシリアスで削れるタイプなので好みが割れそう

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

実話を下調べして見ました。これが良かったのか悪かったのか、私には微妙でした笑
途中で先が読めちゃって。
レオ様もブラピもタランティーノも大好きなので期待し過ぎたかもしれない。
ユーモアのあるシーンは楽
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

イライザがいい。
本当になんか色っぽかった。手話の表現も素晴らしかったと思います。
最初から先が読めるんだけど、退屈しませんでした。ロシアがどうのこうのも深く描かれていないのも丁度良かった。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

愛だ。
そうだな。誰にも必要なことだなあ。
想像以上に素晴らしい映画でした。

愛の嵐(1973年製作の映画)

3.5

本能に従うのは幸せだろうけど、現実と離れることは出来ないんだろうな。
性欲で食欲は満たせないしね。
ジャムなめるところ人間らしく好き。

オトトキ(2017年製作の映画)

3.9

泣いたなあ。
私やっぱりイエローモンキー好きだなあ。

バスキア(1996年製作の映画)

3.6

芸術家は天才であるほど繊細で脆いっていう典型の映画だった。オーバードーズで亡くなる人には同情出来ないけど。
一回やったらもう無理なんだよね。天才も凡人もそこは一緒だし。

時々流れる海の映像や、ジョン
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

面白かったけど、何もかももう少しタメてほしかった。後半はほぼ読めたし、絶望的に終わることはないだろうと予測できた。
でも発想と細かい設定は良かった。
阿呆な弟が術衣着てるのも好きだった。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.9

思ったよりマシでした。原作未読だったかもしれないけど。
そもそも実写化自体が厳しかったんだと思います。誰が作っても出演しても変わらないんじゃないかと思う。
漫画の実写化はそろそろ控えたらどうだろう。
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WE ARE X(2016年製作の映画)

3.9

ここまで過去の映像(すっぴんとか、幼少期とか特に)がみられるとは思いませんでした。YOSHIKIの視点からだったのも良かった。バンドメンバーが二人も亡くなってしまったというのは確かに辛いことだとあらた>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

原作とは別のものと思って見ましたが、それでも今一つ。
設定に無理がありすぎ。
殺人鬼の子供だから殺したいって急過ぎるよ。
あと、偶然がとにかく多すぎる。
ヤクザも急過ぎて、全然馴染まないままだった。
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.9

みんな変態でエロくてグロい。
でも、一番変態なのは朗読会に来てる人達だと思った。キモかった。

騙したつもりが騙されて、騙されたふりして騙してやるっていう「どんでん返し返し」がいい!

女を舐めるなよ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

今更ながら見ましたが、想像以上に面白かったです。レコーディングやライブシーンはかっこよかった。衣装もすてき。メンバーのルックスの再現もすごい。そして泣いたなあ。天才が孤独で弱いっていうよくある話に留ま>>続きを読む

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.0

キルビルと梶芽衣子は全然超えないけど、アクションシーンのカメラワークは斬新だった。
ただ最後がなあ。
笑うほど人殺し好きじゃないでしょうよ。
おじさんへの愛情も説明不足でしょうよ。
部長の二の舞とやら
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.3

一見だとちょっとややこしい。重要人物が多過ぎる気がしました。
しかし音楽の使い方とその選曲は好きでした。あそこでのロンドンコーリングにはときめいた!
あと終始モノトーンファッションだったシャーリーズセ
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.7

もっと評価されるべき邦画だと思う。オムニバスの原作をこんなにうまく実写可してておもしろい。尾野真千子は虐待する母親がうまいし、池脇千鶴にも泣いた。
幼児虐待やモンスターペアレント。独居老人と障害児。考
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.3

もしかしたら本当にこういう任務をやめられない人はいるのかもしれない。慣れと使命感と達成感は紙一重

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.1

被害者が変態だとレイプは罪にならないのか。
思ったより衝撃的じゃなかったなあ

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

星野源さんの本で知って見ました。
ガンって世界共通に絶望するものなんですね。
でも、ずっと病院でナーバスな時間を過ごして最後はやっぱり泣くしかないようなお話ではなくてそれがリアルでした。
病気だろうが
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.1

途中まで真相が何なのかハラハラして面白かったのに、何も明らかにならない。
人一人死んだ事件なんだから、裁かれずとも犯人は明らかにしないと見終わらない。

でも福山さんは良かったです。
葛藤してるなーっ
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

突っ込みどころは多々ありますが、思ったより面白かった。長澤まさみが高評価なレビューが多かったけど、どうかなあ?
長谷川博己が良かった。
死ぬ間際の体引きずってるのは、宇宙人らしいし、ジャーナリズムと友
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カラーパープル(1985年製作の映画)

3.7

罪人にも魂はあるのよ

この一言で魂の意味を考えました。

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.6

有村架純が鈍臭すぎてとても忍者に見えない。
岡田くん滑舌悪くて、特に興奮するシーンは何言ってるかわからない。屋外は特に。
忍者同士が人前で喋りすぎ。
スタント使ってるところをもう少しちゃんとごまかして
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.5

エンターテイメントとして最高
サービスあり、やり過ぎ感ありで素直に楽しい
最近の悪者退治アクションは懲りすぎてちょっと疲れるので、こういうのがやっぱりいいかも

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.3

こんなに面白い映画ない。
ドキドキしてハラハラして考えさせて泣きそうになって。
出演者全員のピークだったのではないでしょうか。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.1

想像超えない。
ニコラスケイジ無しではレビューしない。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.4

ブラッドピッドがこの頃カッコよくてエロくてやばい。シリーズ通してキャラもずるい。
ただ一作目だけで良かった気もする。シリーズ化に甘えた感あり

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.2

うう
韓国映画のならではのじめっと感満載
お母さんの人キレイですね

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