自分が作ったものと戦わなきゃいけないのはあまりにも皮肉(?)だけどそこが面白かった。「記録は破るためにある」って言葉の説得力がすごい。ペッパーちゃんめちゃいい仕事する〜〜!!
初めてマーベルシリーズ観>>続きを読む
お人形さんと楽しくパーティ♪みたいなのかと思ったら、「助けるとか簡単に言わないで」とか「頑張ってもどうにもならないこともある」って感じのことが描かれてて、やっぱプリキュアって綺麗事だらけの女児アニメで>>続きを読む
ジョディ・フォスターがただただ美しかった…。お父さんの行方とか色々気になる部分はあるけど、最後は何故かモヤモヤしなかった。ラストクソロリコン野郎を見つめる13歳の少女は怖いというか、一周まわって美しい>>続きを読む
真実を語ることができるのはその現場にいた人だけなのに、最終的に判断をするのはその場にいなかった裁判官。日本の裁判制度ってよく考えるとすごく変わってるな〜と思った。
「魂がなければ命ではない」「それを裁くのは誰でもない」植物状態でも生かしておくのが正解なのか、壊れる前に死なせてあげるのが正解なのか……。
THE LIMIT OF SREAPING BEAUTYのアキは美しい思い出のせいで生きるのが辛くなってたけど、逆にこの作品のヨシカはイチとの思い出が原動力になってるんだな〜と感じた。思い出って人によ>>続きを読む
〝かわいい〟って凶器だな〜狂気だな〜って思った。女ってめんどくせぇな〜って思ったけど、共感できてしまうところはいくつかあった。女子って怖い
一貫して夢を見ているような映画だった。視覚的にも酔ったし、なんかいろんな意味で酔った…。美しい思い出があるからこそ生きていける人もいれば、アキのようにそうでない人もいる。
主演の桜井ユキさんの演じ分け>>続きを読む
満島さんの「いやよ」のニュアンスの違いがよかった。「どちらの愛も私を満たし、私を乱す」ってフレーズが凄くしっくりきてた。
タイトルで気になって鑑賞。
予告でラスト3分を強調してきた意味がわかった。デイサービスのおじいちゃんのセリフと、あずさがタカシの部屋に行くシーンで泣いてしまった。
あと、タカシのあずさに対する呼び方の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わったら、タイトルにすごく愛着(?)がわいた。
「彼が彼だったから」、「僕が僕だったから」、2人は惹かれあったんだね…
ベッドに腰掛ける2人の足元だけが映るシーンはソワソワ感めっちゃあった。
「>>続きを読む
だいぶ無理があるなぁ…と思った。主演の方のファンの方は見てて楽しいと思える設定だと思う。
元々綺麗だけど、どんどん美しくなっていくアン・ハサウェイに見とれてしまった…