ふじもってぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ふじもってぃ

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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.2

2020年 61本目

今までと違った角度からの第二次世界大戦沖縄本島決戦。
その中でもハクソーリッジという場所は日本人ながら正直知らなかった。
その中でも最後まで誓いを守り抜いた強い男。
戦時中の日
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

2020年 59本目

まじで難解すぎて思考停止でした。
いまだにわからず良さもわからなかった。
頭を柔らかくしたいと思わせる作品でした。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

2020年 57本目

映画館で観たかった作品。

911を受け、愛国心の強い男に与えられた難題なミッション。

実際にこういう戦争があるということ自体信じられない。日本って本当に平和なんだなと感じた
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

2020年 57本目

最高のヤクザ映画。
松坂桃李、役所広司の演技力に圧倒された。

少しグロいシーンがあったりでうわぁってなった時もあったけど、それが最終的には感情をさらに揺さぶってくるようなシー
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.3

2020年 56本目

戦時中のドイツ、ユダヤ人の迫害が激しくなる中1人の男の感動的な行動を実話を元に描いた作品。

安い人を使って金儲けするクソみたいな金の亡者かと最初思ったが徐々に変化する言動。
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.1

2020年 55本目

待ち遠しかった公開。
ようやく観に行けました。

ドラマから変わらぬ面白さ、福田ワールド全開の豪華キャスト。
懐かしいキャラも出てきたりで最高でした!
続編を期待します。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.9

2020年 52本目

最高だった。
いまあるアメリカの政治を過去を交えながら描いた作品。
自由の国が自由ではなくなる様。
政治というものはどこの国でも同じなのかなと感じた。
いまの安部さんの政治もト
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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2020年 51本目

久しぶりに映画館で鑑賞。

内容的には感動でき、素晴らしいなと思った。
ただ展開が早いのと、時間軸が説明もなく切り替わるから難しかった。

いぬやしき(2018年製作の映画)

2.7

2020年 50本目

どんなくだらない映画と思って観てみたら意外と面白かった。
最後の家族のなんとも言えないシーンがとてもうずうずしたけど個人的には好きでした。
まぁ内容としては普通だったけど。。。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.4

2020年 49本目

伝説の作品をようやく鑑賞。
ユニバーサルスタジオでセットとかは見たけど、作品は観たことなかったからワクワクした。

今の作品とどうしても比べてしまったけど、この時代にこれだけの
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ツーリスト(2010年製作の映画)

2.9

2020年 47本目

なんか、うん。って感じの作品でした。
ヴェネチアが懐かしく感じた。
駅前とか見たとき特にあぁ〜って感傷に浸りました。
またイタリアに行きたいなと思わせてくれた。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

2020年 46本目

難しい内容だった。
貧富の差の激しいアメリカの日本ではあまり報道されない貧の部分にフォーカスを当てて貧困問題、薬物問題、性問題という触れにくい部分を描いていた作品。
前評判通り
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

2020年 45本目

2度目の高校生に戻り、迫られる選択。とても悩ましくて難しい選択をする話。

人生は一度だからこそ後悔するような選択もたくさんあるし難しいなぁと改めて思った。
だからこそなにが一
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.6

2020年 44本目

クソ程つまらないど滑り映画だった…内容もよくわからないし、設定からなにから無茶苦茶。
でもまぁ飽きずに見ることはできた。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.8

2020年 43本目

めちゃくちゃ派手なアクション。
写し方といい、任務関係なしにやっちゃう感じ最高でした。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.7

2020年 42本目

不沈艦と言われた大和と男たちの最後の姿を描いた作品。
一億総玉砕という世の中でも後世の日本を進歩させるために尽力した人も少なからず存在していたのだなと知った。
「歴史的に見ると
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

2020年 41本目

アシスタントをやっている売れない漫画家の鈴木英雄。ある日新型のウイルスによりゾンビ(ZQN)と化していく。その状況下で、女子高生の比呂美と出会い戦っていく話。

ちょっとグロか
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ダイアナ妃の告白(2017年製作の映画)

3.8

2020年 41本目

生前語られなかったダイアナ妃の真実。
自分とは住む世界が違いすぎるけど、悩みの本質はみんな同じなのだなと思った。
愛とは、幸せとはなんだろうと考えさせられるものであった。

LA 92(2017年製作の映画)

3.7

2020年 40本目

2012年4月に発生したロサンゼルス暴動を描いた物語。
発端は警察による黒人への暴行事件であった。しかし、時を同じくしてある商店にて万引きを疑われた黒人少女が商品を置いて立ち去
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カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

2.8

2020年 39本目

娘アレックスの学費を稼ぐために裏稼業を始めた夫婦のコメディ映画。

内容が無茶苦茶すぎてB級感満載。
ありえなさすぎて笑える飽きないくだらない映画でした。

最強のチーム(2016年製作の映画)

3.4

2020年 38本目

PSGでスターの短気で傲慢なべロックは怪我をし、故郷で地元チームのコーチをするところから始まる話。
サクセスストーリー的な感じで面白かった。
なによりもカバーニ、イブラ、ラベッ
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セネガルの春(2015年製作の映画)

3.0

2020年 37本目

2010年から2012年にかけて発生したアラブの春のうちの1つのドキュメンタリー。
腐敗した政治、腐敗した世の中。
権力という強力な脅威に若者たちが立ち上がり闘う姿がとても今の
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亜人(2017年製作の映画)

3.1

2020年 36本目

不死身の新人種亜人。人体実験を繰り返した人間に復讐を始めるところから始まる話。

ストーリー性はそんなになかったけど、意外な展開が多くて意外と面白かった。

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.3

2020年 35本目

宝石泥棒が隠していた宝石を取りに戻ったらそこは警察署に。
マーティンローレンスらしい無茶苦茶なくだらないけど面白いそんな映画でした。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.3

2020年 34本目

家族愛を思い出し、ワリーワールドを目指して家族旅行をする話。
ほんとにふざけた映画だった。このシーン必要なの?っていうシーンがあったけど全部面白かった。コメディであり、グロであ
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.9

2020年 33本目

黒人奴隷が自由を掴み、白人の力を借り妻を解放する話。
奴隷制度を導入してる時の人種差別をあからさまに描いていて良かった。何よりも黒人同士で差別ではないものの揶揄するシーンがあっ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

2020年 32本目

古き慣習が今もなお残るインドにて1人の男が最愛の妻のために人生をかけて機械を発明。それが巡り巡って多くの女性を救ったサクセスストーリー。

自分の持つ信念を誰に非難されようが曲
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.1

2020年 31本目

とある誕生日も不明な少年が偶然出会った家族に厚意にされ、本来の自分自身と最高の家族に出会う物語。
アメリカに社会問題としてある貧富の差という負の部分。日本では考えられない養子を
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デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー(2017年製作の映画)

2.8

2020年 30本目

暴力的すぎて少し引いてしまうレベルにはグロかった、、

ふたりのトランジット(2017年製作の映画)

2.8

2020年 29本目

ふざけた映画だったけどある意味ハングオーバーみたいな感じで面白かった。
突然決めた旅行。機内で出会ったイケメンを2人で奪い合ったものの自分たちの行動の醜さを感じ正しい方向に共に
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

2020年 28本目

めちゃ面白かった。
ルールは守るだけが正しいわけではなく大切なものを守るときには破るのも大事だって実社会でも思った。