障害があってもなくても親が子どもの力を信じてそのままを受け入れ愛して育てれば前向きな大人に成長するのだろう。その結果、
自分ができること、人の助けがいること、自分が助けてあげられることちゃんとわかって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そうその通り、あなたには十字架は必要なかった。なくても十分幸せになれる力があったのよ。必要だったのは教会と男性達。
ペトルーニャかっこいい!
主人公は、結局オーストラリアに行ってしまい、子ども、村人、娘はがっかりしたことだろう。しかし、さらにたくさんの未来に触れて、彼はきっとあの山に子ども達の元に帰ってくるだろう。
そして娘の前で完璧なヤク>>続きを読む