mnmさんの映画レビュー・感想・評価

mnm

mnm

法廷遊戯(2023年製作の映画)

-

無罪と冤罪

杉咲花ちゃんの演技がすごくて
壊れた人間を見れた
法廷遊戯

二つの光(2017年製作の映画)

-

あたたかさと満足度ある30分


写真を撮ってもらうお母さんの表情にウルッときた

目が見えない側も見てもらえない側も辛いよなと思いながら
最後の写真たちが美しくてよかったな
歌詞もまたいい

偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

-

コミカルでシリアス

ポスターからてっきりお堅い感じを想像していたら、かなりポップ
なのに辛いシーンや重い内容もバランスよくあって

最後の笑顔が、表情がたまらないな
あの5本指靴下だけの映像で泣けた
>>続きを読む

金の国 水の国(2023年製作の映画)

-

ナランバヤルさんいい声だったな

穏やかな2人
暖かくなる言葉たちがたくさんあった
映像も綺麗

国の平和が続きますように

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

じんわりとする映画だった
映画館で見てよかったな

ポロポロと涙が流れるというよりは
目の淵にずっと涙が留まっている感じ

予告で見ていた髪を切るシーンが期待を超えてよかった
そこからの2人の関係がと
>>続きを読む

Saltburn(2023年製作の映画)

-

バリー・コーガンすごい

気持ち悪いのにずっと目が離せず見た
憎愛

最後豪邸を全裸で踊り回るのキモキモ

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

-

この監督も女優さんも好きだな

羨ましさが妬みがぶつかり合う
それでもお互いが大事な自分の一部

自由に生きたいね

バービー(2023年製作の映画)

-

脚の形

ピンクのツナギがかわいかった
ケンのお家ができればいいな

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

-

カッタッパの幸せだけを願う

バーフバリが王の器すぎた

殺人草刈機

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

-

続きがとっても気になる終わり方をされた

そうはならないだろのオンパレードはBGMが最高なのでどうでもよくなる

強強

七つの会議(2018年製作の映画)

-

嘘をつくと着き続けないといけなくなる苦しさ

詰められて吐いてしまうのよくわかる

最後の八角の語り
日本人に刻まれた
命よりも会社を守る(謎すぎる精神)
藩の例えがわかりやすかった
ここを言わせるた
>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

子供の頃ロアルド・ダールの本が好きで
クェンティン・ブレイクの挿絵が好きだった

だからミセス・スクラビットやブリーチャーがその(汚くて醜い容姿のキャラクター)イメージのまま実写になっていて驚いた
>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

-

言葉遣いがかわいい

きゃぴ子の女の子をしているかわいらしさ

何度も言われる「八千代くん好き」のかわいさ

服を抱きしめる
夢のなかの彼

奥華子さんをひさしぶりに聴いた
切ない歌が似合うなぁ

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

-

なかなかのストーカーでこわいけれど

台湾の景色が綺麗で
あの止まった空間を過ごしてみたい

綺麗な角度だった

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

-

死ぬことがわかって自分が行動すれば運命が変わることと、どうしたって運命は変わらないこと、どちらが苦しんだろうか。

少年の君(2019年製作の映画)

5.0

エンディングの優しい声と歌詞を聴きながらまた涙が出るやつだった

耐えろ耐えろと言う気持ちで取り調べを見た
相手が笑うと笑うし、涙を流せば涙して
苦しそうだと一緒になって苦しんで
本当に愛おしかった
>>続きを読む

キリエのうた(2023年製作の映画)

-

最後の最後に最悪な感情になり
これが盛り上がりなら合わなすぎる映画

警察官や児童福祉士に対して融通の効かなさを見せてくるけど
ルールを守らず音楽の力って素晴らしい!と強行突破されても、迷惑行為でただ
>>続きを読む

あなたがここにいてほしい(2021年製作の映画)

5.0

かわいくてかわいくてかわいくて、、、
ただただかわいい2人だったのに

切ない
真面目に働いて
2人で生活を送ろうとしてただけなのに
どうしてこんなことに

バスの中も
病院の階段も
寄り添う彼女の可
>>続きを読む

手紙と線路と小さな奇跡(2021年製作の映画)

-

恋愛要素の多い映画かと思って見始めたら家族愛だった

お父さんの不器用な愛
最後のいってきますへのお姉さんの言葉
愛おしいね

周りの人が全員やさしい

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

-

自分には刺さらず

いつもアニメ映画は映像は綺麗なのにって感想になってしまう
どこか内容にハマらなかったり
声に違和感を持つ

ケンカ売ってる?からの清い一発
特別になって世の中に残したい気持ち
共同
>>続きを読む

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

-

パッケージの血だらけの顔を見て、どんな死闘があるんだろうか、ブタを取り返すために。そんな興味で見始めたら、驚くほど静かで穏やかな映画だった。むしろ良かった。
血だらけの顔はブタが盗まれたときにできた傷
>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

-

おもしろい

ゆるい日常と社会に溶け込めさな
容赦なく銃ぶっ放してて最高

おつり200万円

カモン カモン(2021年製作の映画)

-

「平凡なものを不滅にするってすごくクールだ」

そんな映画だった

「ママはいつも言う”泣く子は嫌い”って
だけど1度ママに言ったんだ
“僕は泣くかも 人間は泣くんだよ”って」

インタビューの言葉は
>>続きを読む

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

-

人種や宗教も違うクラスメイト
日本にいると馴染みがない

アウシュビッツについて
思考を巡らす
考えること、自分の意見を持つこと

“命と尊厳は戦って守らねばならない”
生存者の話を聞きながら涙を流す
>>続きを読む

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

-

サイダーのように言葉が湧き上がる

花ちゃんの声が可愛らしくていいな

映像がとっても夏を感じさせる

俳句で好きを伝えるのいいな


ネバヤンの曲も最高

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

-

赦すか、闘うか、出ていくか

信仰がある故
難しくなる議論

服装や話の内容で昔の出来事かと思えば2010年
閉鎖的であることはこわい

南十字星から南の方角を知る方法
誰かから何かを教えてもらうと
>>続きを読む

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

-

武力で戦うことの無意味さを伝えてくるのに、慎太を守るためにリボルバーで撃ちまくる
きっと慎太は希望で新しい時代を生きてほしい、大切な人の大切な存在だから守りたい
だったら国を守る大義で武力を欲すること
>>続きを読む

22番VS人間の世界(2021年製作の映画)

-

本編から続けて見た

きらめきって探そうと思って見つかるわけじゃなくて、ふとした時に気づくとか、感じるものなんだろうなってことがより伝わってくる内容だった

しかもきらめきって正しさや、良いとされてる
>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

-

一瞬一瞬を大切に生きる

騒がしいソウルたちを静かにさせる
“だんまりキツネ〜”
小学生のころ”トントンシー”ってする先生を思い出した。どこの国でもこういうことするんだな。

アニメーションで楽器を吹
>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

-

特に大きなことも起きず
辛いこともないので
疲れずに見れる

詐欺師集団がポイポイとスッていくとこ楽しい
人間って簡単に操れて騙せるんだな

>|