LGBTsとスポ魂をテーマにコミカルに描くと思わせて、やっぱりフランス映画って少し湿っぽくてダークよね。
煉獄さんと炎。
“老いるからこそ死ぬからこそ、たまらなく愛おしく尊いのだ”ってとこ。人間愛が溢れるこの表現が本当に泣けるほど好き。
気分があがるいい作品なのは間違いない。ただ盛り上がりマックスの歌唱曲が中学の体育祭の恒例ダンスの歌でどうしても気が逸れてしまう...
ラストシーンはなおのこと。1日余韻にひたりました。
家のベッドにぬいぐるみがいるのに、いまさらながら鑑賞。ちょっと距離を撮りたくなるような。でも雷兄弟でありたくなるような。
ずっと家にいて壁中に絵を描きたくなつてた矢先に鑑賞。わかる。わかる。
この映画をなんて語れば、なんとレビューすれば良いのか分からないから、今はまだ大切に自分の中にしまって温めておきたい。
ロンドン行きたいなぁ。last Xmas I gave u my heart. That’s all.
バヌアツの自然美、笑顔だけで、この映画が伝えたいこと全て伝わるのではないか。美しい。
ムービーナイトに友達と鑑賞。オチ、せめて良くまとめようとがんばったで賞
アラジンとその友達のシーンカットして、その尺をウィルスミスとジャスミンに割いた作品。
ライオンキングも、ナラにフォーカスするのではって位、プリンセスのあり方が変わってきた最近のディズニーが送る、現代版>>続きを読む
キャストとテーマソング、どっかで見覚え聞き覚えあるなぁ...とぼんやり見始めたけど、B級の面白さだけじゃなくストーリーも深夜鑑賞に程よい面白さ。
苦手だったけど、鑑賞後 supermarket flowersを聞くと不覚にも涙。
祖母にもっと会って沢山話してもらわなきゃと。