中盤の禁断症状のシーンは圧巻!!ああいうかんじの夢をみたことがある。
出来のいい映画。消化するまでにちょっと時間がかかりそう。ただ、万人へ平等に与えられる若さというものに、執着するのは良くないなと思った。鏡が印象的に使われている。たぶん、男と女との、若者と高齢者との、隔>>続きを読む
今撮られていたら、いろいろと、問題になりそうな映画だな。光の表現が美しかった。あんまりセリフでものを語らないから、分析する力が必要。
なんかすごいものをみせられてる、といったかんじ。
女版「国境の南太陽の西」かよ。んー。抽象化していく思い出というものを、形の変わらない作品を通して伝えいたのはよかった。最後のセリフはちょっと怖かった。
どうやって解消すればいいんだろう。車の助手席と運転席というのは、ひとつのメタファーなんだろうけど。
いやぁ、面白い。現実を切り取るカメラと同じように、このアニメは誰かしらの脳内を切り取っている。だからこそ、なにが真実で、なにが虚構なのか、分からなくなってしまう。ラストシーン、タイトルの通りハッピーエ>>続きを読む
ひとつの席を奪い取る。そのためには、狂気的な努力が必要である。しかし、そのなかでも、人生の主導権が自分にあることを忘れてはならない。
こんなんクソ映画だよ。クソ映画。文化的に滅殺したい気分。何が友情だよ。死んでくれ。
たぶん、こういう映画に出会うために、映画をみているんだと思う。上野樹里すごいかわいい。
いやぁ、すごい良い。トムハンクスはもうひとりの父親だし、婚約者や幸福世界線の自分なんだよな。元気もらえた。
クソ爆弾野郎が死んでしまって悲しかったよ。彼らが戻ってくるなんて、そんな都合のいいはなしないんじゃないかな。
いろんなジャンルが入っているから、絞り込めない映画だなと思う。寝不足から途中で一度中断してしまったのが惜しい。
子どもがひとりも死なないっていうのは、リアリティにかける。まぁ、ファンタジーにリアリティを求めても仕方がないのだけれど。