Maruさんの映画レビュー・感想・評価

Maru

Maru

映画(17)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • 17Marks
  • 4Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

1.4

我妻善逸がカッコ良すぎる。霹靂一閃できるならしてみたい。

我妻の登場シーンが少ない(T . T)

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.8

どんな人生であれ良いとか悪いとかはなく、どんな生き方をしても人生は人生であることに変わりはないと思っています。
今回この映画でそれを感じました。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

1.5

起承転結はほぼないため同じくメリハリなく映画は進んでいく。
武士映画が好きな人は眠たくなると思われるが、静かな映画が好きな人はいいかもしれない。

子熊物語(1988年製作の映画)

5.0

人生最初に観た映画です。
会話がほぼ0だが、言葉がなくても伝わるものがある映画である。
観て感じてほいしい映画。

上意討ち 拝領妻始末(1967年製作の映画)

4.5

理不尽に抗う一家を描いた映画である。身分の厳しい世の中ならではといった所だろう。
終わった後の切ない余韻はなんとも言えない。。。

散り椿(2018年製作の映画)

4.0

剣術は見ごたえがあるが、刀が竹であるようなしなりがあるので、少し残念。言わんとしていることはわかるが、主人公の気持ちに感情移入はしにくいと思う。

蠢動 -しゅんどう-(2013年製作の映画)

4.2

全体的に暗い映画で、物語は単純である。
感情移入しにくい映画ではあると思う。
ただ当時の時代の雰囲気がよく表されている。

雨あがる(1999年製作の映画)

5.0

人の生き方や価値観を問う映画である。旦那さんの気持ちをよく理解してくれる妻は最高である。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.7

小さな幸せがあれば人は幸せなのかもしれない。人生とは難しいものである。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

4.4

最後シーンで涙が出る。しかし戦いはいまいちだった。

武士の家計簿(2010年製作の映画)

4.7

人としての本当の品格とは何かを教えてくれる作品。

武士の献立(2013年製作の映画)

3.8

おもしろいが、武士の家計簿の二番煎じ感がある。

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

5.0

武士と人との心の葛藤がよくわかる。涙が出る最高の映画。

隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

5.0

やむにやまれぬ大和魂という気持ちが
伝わってくる。