ゾンコンさんの映画レビュー・感想・評価

ゾンコン

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アフター・アース(2013年製作の映画)

3.4

キタイに少し苛立ちつつ
でも面白かった
孤独の中でさらに孤独
地球の立ち入りを政府が禁止しているのはなんでやっけ

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.8

スーパースター達がゾロゾロと集まってきた
今から覚えて練習して一晩で撮りきるぞ
ワクワクした、一員になりたい
不満ありげなボブディラン
お茶目なシンディローパー
優しいスティービーワンダー
色気のある
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黄龍の村(2021年製作の映画)

2.1

展開!
ちょっと演技鼻につくか!そんなもんか!
わざわざマヨネーズ丼とか楽しい

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

孤狼の血を受け継ぐのだ
警察任侠モノって感じか?!

マスク(1994年製作の映画)

4.0

バカすぎる
ペットマイロありきのシーン多すぎて面白い
ラストのピンチのシーン予想できなくて一本取られたり
消化の悪いミートボールだぜ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

一流、プロフェッショナルとしての責任を持つミランダの生き様から学ぶキャリアウーマン
仕事を舐めてもらっちゃ困るよ

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

誰が悪人か誰が善人か誰が羊飼いかわからないんだよねってことかな
ヤクザのドンがめちゃくちゃにされたり、警官が酷いことしてたり

ブッチが戻った理由は捕虜として殺された父の形見をメッセージとして捉えてい
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

紅白から
前回見た時全くハマんなかったけど、今回別作品かってくらい食いついて見ちゃいました
個性的なメンバーが揃うバンド
かっこよすぎーーー

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.8

安藤サクラやっぱめっちゃ良いです
細かい人間の言動おもしろすぎる
用語と組織の関係性スッと入ってきにくかった
名シーン含めてもう一回見たい

過去のない男(2002年製作の映画)

3.7

記憶のない男に優しくする人たち
お礼をするかのように街を盛り上げる男
土地柄か会話の中の言葉数が異様に少なく、どことなくシュールに感じる

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

夢のような話さ
誰が幸運だとか不運だとか
身の回りの人たちが魅力的でもあります
主題歌「She」

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

ふざけすぎてる
おもしろかっこいい
終盤に出てくる銃、見たことない発射するけどカッコ良すぎる

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.6

静かで楽しそうだけど、片時もヤクザであることを忘れさせない雰囲気。いつ誰が殺すか殺されるかわからない空気感がずっとあります。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.7

悲しきエドワード、人造人間エドワード
手がハサミなだけでこんなに息苦しいなんて

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.2

オマエヲコロスノハオレシカイナイ
どんどんグロくなってる
かっこいいトリオ

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.7

悟飯とピッコロの話!
正義vs正義
格闘シーンが多い気がする、でも映像きれいなんか見ながら泣きそうになった

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

塩や香草を塗ったり火を通したりして人を食べてて、そこには食人族の彼らなりの「嬉しさ」や「めでたさ」みたいな感情が見えた。野蛮と言えばそれまでだが、裏を返せば同じ人間、ただの文化の違いを見ただけのような>>続きを読む

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.2

ポーズとか音とかカッコよかった
怪人も仮面ライダーも変身の仕組みが同じなのがいいな

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

不気味すぎるし、気持ち悪すぎる最悪
見た後暗い気持ちになった。
遥か遠くへ行ってしまった日常にはもう戻ることはできないのです。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.6

少しのきっかけでちょっと思い出したりするよね
本当にそれだけだけど良かったです

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ブラボーーーー!!!!!

所謂よくある師弟関係とは言えないドラマーと指揮者の話。ずっと仲悪すぎるのが面白い。
かっこよすぎるJAZZ
これがJAZZやでぇ!
魂と魂のぶつかり合いや!!
後半10分は
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.0

ちょうどいいおバカミステリー
何をしながらでもストーリーが理解できる

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

ぶっとびアメリカンを観たい人にオススメです。バカすぎるクスリやりすぎ!
冒頭でアナルからクスリ吸引というド派手映像が流れます。私は実家でここだけ観て大変な思いをしました。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

こんなにライブ感のあるアニメ映画ってあるんだ
迫力がすごかった

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.0

楽しいノリで応募した4人の運命が見もの。
絶望と錯乱
「西部戦線異常なし」このメッセージの意味を最後に知って震えた

映像が美しいし、音楽も革新的で観ていて飽きない。5時間でも観れた、絶対にね!

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.5

ルーシーの態度と行儀悪すぎる
全知全能なのに自分本位で動くなよ
と、私は思いました

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.7

「変な顔だな。でも瞳は綺麗だ。」
4Kでちゃんと見れました。
日本は敗戦

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

派手すぎずスマートな感じのSFでカッコよかった
話は完結せず
新しいスターウォーズ作りたいよかな
和の匂いが少ししたところも似てるし
正直一回見るだけじゃ設定理解しきれんかった
続編に期待

still dark(2019年製作の映画)

3.5

盲目のユウキがシェフになろうとする話
同僚の兄ちゃんの接し方が見どころ

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

ハラハラする
人間のエネルギーを感じた
終わり方がめっちゃ良い

虐待は虐待を生む

スギメ(2021年製作の映画)

3.2

何年もかけて追い求める研究かっこよかったです

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