見るのが遅れた。。
いろんな解釈ができると思うけど
最後はジョーカーにとってはハッピーエンドだと思った。
見ていて胸糞にはならなかった。
ただただホアキンの怪演に魅せられた。
お父さんが素敵すぎる。
妹は害悪すぎる。
このコントラストが理解できない。笑
妹は妊娠で大変だからあんな無駄口たたくのだろうか。デリカシーがなさすぎる。
友達関係になろうって言ったのに恋愛関係にしよ>>続きを読む
広島のおじいちゃんって誰も変わんないのかな、そっくりで吹き出しちゃった
題材は面白いと思った。
調理法があんまりだな
ミュンヘンの素敵な映画館で、東京に帰れるとは思ってなかった。
淡々と映る日常、働き、同僚と話し、バーで語らい、1人で盆栽を育てて寝る。
たまに、1人じゃないときもある。
いろいろな過去があるが、未来も>>続きを読む
原作小説がアメリカ小説だからか、芸者という職の切り取り方が日本のものと違うのかなと思った。
きらきら華やかな一方、人間関係の毒毒しさが描かれている。
個人的には琴も三味線も弾いてないし、踊りしかやって>>続きを読む
ルパンの俳優さんと一緒。生まれ、生活環境の違いがさっぱりと、正直に描かれている。素敵な2人の関係性。
海の中の景色、生き物がいきいきと動く様子がすごくて圧倒された。
アリエルの歌声は素晴らしい。
16歳くらいで若くて、少し危機感がなくて、かわいい。
ケイトブランシェットがひたすら美しい。少女、女王、処女王と変化していくすがたが圧巻。デビュー作からこの演技力。恐ろしいひと。
このレビューはネタバレを含みます
ドキドキするけど意外な結末。
私は、セクシャルマイノリティの子どもたちの話というのは日本で描かれてこなかったと思うから、一歩前進させた映画だったと感じる。
だけど、是枝監督の「誰にでも起こりうるこ>>続きを読む
酒の力に頼ることも必要なときは人生にはきっとある。だけど酒の力は何も解決してくれない。ということがわかった。
アル中になって死んだトーマスが不憫。
すばらしい。
国家保安局シュタージ大尉が主人公。1984の世界。
生き方を変える、、信念を貫く。
調べてみたらウルリッヒ・ミューエは自分自身10年間監視下に置かれ奥さんに密告されたこともあったそう。>>続きを読む
普通に面白かった。でも大仕事をしながら恋愛も追いかけるとはすごいと思った、
ものすごくよかった。
泣きました。ドラムがぐんぐんと上手くなっていくのがちゃんと音でわかった。
ジャズの素晴らしい演奏も堪能できます。
面白い。クリエイティブに行きてきた人の人生や日々の葛藤を感じた。
このレビューはネタバレを含みます
女として。
狂愛のすえに殺されるなんて絶対やだ。なんで男に殺されて、映画のシメみたいに悲劇の女性にされなきゃいけないんだ。
私に、というか私をものにすることに執着した男がいた。女が力で劣ることをいい>>続きを読む
ぶっちゃけ、ドイツ語でやってほしかった。ヒトラーの英語はドイツ語的訛りとはいえ、あんなにアーリヤ人至上主義な人が話している言葉が資本主義敵国の英語とはすごく矛盾を感じる。
ストーリーはよくできていた>>続きを読む
愛かエゴか。厳しくハードな問いをリアルで、でも優しく包み込むような繊細な描写で描いた映画。
非常に訴えかけてくるテーマがさまざま。子どもが家計を支えるひとり親家庭。
子ども時代のいじめ。
親ができる>>続きを読む
興味を持てるセリフはいくつかあったけど面白いとは言えないと思う。絶賛する人が多いから期待しましたがあんまりでした。
このレビューはネタバレを含みます
ギレルモ・デルトロ監督は作品の作り込みがすごい。引き込まれるような画ばかり。ヒロインのルーティンに自慰いれてたり天蓋孤独で、孤独な友達がいるとか、ただの掃除係だとか、雨漏りする広い家に住んでるとか、若>>続きを読む