MAX鈴木さんの映画レビュー・感想・評価

MAX鈴木

MAX鈴木

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作った人間は理論の人だからなのだと思うけど、葛藤のシーンであった被曝の描写がとてもチープで残念だった。実際あんなボンド塗りたくって剥がしました!みたいな状態じゃないし、黒焦げの人間を踏みつけるときも顔>>続きを読む

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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忠さんが帰ってきたときのお母さんの顔忘れられない。本気で愛してる顔だった。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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評価低いけど悪くない
展開が少ないのが逆にいい
加害者の方が過去のトラウマきついのかも

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

はじめてアメリカっぽすぎる映画みた
めっちゃおもしろかったけど
壮大(アメリカっぽ)すぎる映画ちょっと苦手、4年に1回でいいかも

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

幸せになれない、好きになってもらえないってわかっていても離れたくない、それくらい好き
離れたくなくて好きじゃないって嘘つくのも他の男にいくのも死ぬほどわかってつらい

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

3.0

小学校低学年のうちからしっかり性教育しましょう

呪詛(2022年製作の映画)

4.5

ハンディの不安定感がより精神的にきつい。
でもYouTuberのVlogみたいに安っぽくなくてちゃんと撮られているからカメラの不安定感がそのまま恐怖感に変わる。
虫が意外と普通の虫。虫はそんなに気持ち
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.1

魅せ方は上手いけどネットの解説がないとよく分からない。トラウマだけが残った。音響がじっとりねっとり気持ち悪くて最高だった。最悪な夢見そう。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

4.0

奇形でも、そうじゃなくても、人それぞれの愛の形があってコンプレックスの形がある。どれも人が決めるものじゃないし人に求めるものでもない。どう在りたいか、それだけ。

苦しみは人から与えられるもの、人の視
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エスター(2009年製作の映画)

4.7

○良質!良質!良質!
こんなに気持ち良いホラー久しぶりだ!!!
エスターを縛り付けた社会、逃がしてしまった社会全てが無能で素晴らしい映画だった!
特に父親が超無能。
△オチがちょーーーっとだけ弱かった
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

1.0

主人公お前最後逃げんなよ。
元凶は全部お前だからな。
最後の手紙は贖罪のつもりか?ヒーローぶんな。
吐き気しかせん映画だった。
時間返せ。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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映画好きな男に勧められて観た。結構前に観たから正直内容覚えてないけど韓国の王道ラブストーリーって感じだったと思う。

サスペリア(2018年製作の映画)

4.5

結構好きな感じ!
観てると吐き気がする!最高!

サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

1.0

なんだこのクソみたいなファッキンサスペンス映画は。金かかってそうな割にうんこ脚本で激萎え。時間返せ。

ポゼッション(2012年製作の映画)

4.0

良作ホラー!

笑ったところ
・霊系は医療ではどうにもならないと思いきやMRIにガッツリ映る悪魔
・除霊のときどう考えてもうるさすぎるのに誰も来ない病室
・エクソシストの不憫死
・娘の歯並びをバカにし
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ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

2.5

末っ子の演技がうまい。
何まで不憫な神父と彼氏を抱きしめてあげたい。
最後まで胸糞かと思ったら最後のシーンでちょっとオカルトの良さが出ていて嬉しかった。
7胸糞、3ホラーの暇つぶしにはちょうどい
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

2.3

ファン大喜び案件。岩舘のアクションシーンはアクション映画でも通用するくらい見応えがあった。名前忘れたけど黄色の松とピンクの松が可愛すぎた。渡辺が最高に渡辺してた。
概ね良い作品だったが強いて言うならメ
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