Mchikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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マチルダの勇敢なところかっこよかったし、ミュージカル調で観てて楽しい!

ただ校長先生のやり方異常すぎるし、子どもら吹っ飛びすぎてるし、常識外れでそこがより笑えた(笑)
教室案内のA.B.Cの曲がお気
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スクルージ:クリスマス・キャロル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の未来を見て改心し生き方を考え直すっていうよくありそうな内容。
でもミュージカル風になってるから楽しみながら観れた!
スクルージさんも悪いんやろうけど、街のみんなで悪口歌ったり棺桶の上で踊ってるん
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[リミット](2010年製作の映画)

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閉所恐怖症には気絶レベル、、。
色んな意味で怖すぎてもう観たくない。

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

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最初なんでネズミが家族に!????って思ったけど、はちゃめちゃな展開が多くて意外にも飽きずに観れた。

偽のパパママもいい人で笑った(笑)
スチュアートみたいなネズミの家族がおったら毎日笑顔にしてくれ
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10万分の1(2020年製作の映画)

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白濱くん顔キレイやなあ、、って思いながらずっと観てたけど、展開が飛びすぎてあんまりついていけなかった。
泣ける系の映画やけど、私的に誰かにおすすめするって感じではなかったかな。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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揚太郎チェケ!
ノリノリになれて面白かった。
揚太郎の地元の空間がエキゾチックで憧れる。
そしてサクッと観れる(揚げだけに)

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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最初の湖のシーンで助かったのは1人だけ??どこいった??ってなったり、
雑めな構成の部分もあったけど、
これぞファンタジー映画!って感じで
わくわくしながら観れた。
軽めのファンタジーを楽しみたい人に
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ミステリー作品はあまり観ないけど
わかりやすい展開でサクッと観れた。
マルタが善人でよかった、、、。
ただ車の逃亡劇で捕まらんのがアメリカっぽいです。

そしてハーランさんはイケオジすぎて、
あんなお
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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わかりみが深い。
どんだけ一緒にいて、価値観もあって大好きでも、時間のすれ違いって知らない間に深くなっていくよね。
溝が深まる前に相手の思いやりに気付いて自分も行動しないと、、いい意味で気遣い合わない
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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心温まる物語でした(^^)
肉子ちゃんとキクリンの親子愛。
人生色んな困難があっても大切な人が近くにいるだけで頑張れることってたくさんあるんやろうなあ。この先もキクリンが肉子ちゃんと一緒に幸せに生活し
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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なかなかぶっ飛んでる。
みんなで薬物食べたり車ぶつけにいったりぶっ飛びか感がアメリカっぽい(笑)
でも青春ティーン映画やからさくさく見れてグッド(^^)

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

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ハッピーエンドしか想像してなかったのに、、違う意味で裏切られた(笑)
でもきゅんが止まらん、、ウノが紳士すぎてあんなことされたら好きにしかならん、、かっこよすぎる。
どう生きたら一緒にジェットコースタ
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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愛があるだけで世界が明るくなる、
ほっこりした気持ちになった。
自分のことを愛するって大事なことやなって改めて感じれた作品。

もっとたくさんの愛で増えていったらいいのにな、、。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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すれ違い恋愛、、感情移入はしずらかった。でも30年って時を超えての一途な気持ちは素敵でした。

罪の声(2020年製作の映画)

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事件に関わった側と、それを追う記者。
双方の視点で描いている。
初めはストーリーを考えるのに難しい部分もあったが、途中から展開にワクワクさせられた。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

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匠海くんかっこよすぎ。
色んな表情をありがとう!!!

星の子(2020年製作の映画)

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終わり方がすっきりしない、、
宗教問題難しすぎる。
信じるものがあるのは素敵なことやけど、何かに頼りすぎるのは違うんかな。

岡田くんが嫌な役すぎて、、
普通に嫌でした(笑)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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最初はゲーム用語がわからなくて戸惑ったけど、ストーリーが進むにつれて一緒になってワクワクできた〜!
仲間同士のチームプレイ最高!!

てかアルテミスが普通にめちゃめちゃ可愛かった。でもゲームの世界って
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永遠の0(2013年製作の映画)

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こういう戦争映画観るたび、この時代の人たちはどの人にも物語があるんやろうなって思う。フォーカスされてる人はもちろんやけど、たくさんの人が戦ったり守ったり、誰かを想って行動してたんやろうやあ。今では平和>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

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ちょっとしたB級感がおもろかった!
ハリーポッター?のシーンは謎すぎて笑える(笑)
チームワークの大切さが学べて観てて飽きない!最高でした!

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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デズモンドの自分の信念を貫く姿はかっこよかった。けどやっぱり戦争映画は心が苦しくなる、、。人を殺めて誰が幸せになるんやろ。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

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2部作と知らずに視聴。
でも問題なく普通にめっちゃ面白かった!!エセ関西弁最高(笑)

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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恋じゃないなら先生が生徒に手出すなよ、と思いつつ禁断の恋ってわかってて観た自分を恨んだ、、。

坂口健太郎くんは今で言うモラハラ男すぎてそれの印象が強かった、、。
あと柚子ちゃんにポイント当てたの謎。
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太陽とボレロ(2022年製作の映画)

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内容がいろんな方向にむかって、しょっぱな難しかった。
でも所々ユーモアがあってクスッとできる内容も含まれてたから耐えた!!
水谷豊さんが監督やったから、よしとします!!!!

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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いまいちテンポに入っていけなかった、、
でも周りがそれぞれ自分の愛の形を見つけて人生の選択を進めていくって考え方はおもしろいし素敵でした!

浅草キッド(2021年製作の映画)

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たけしさんがこんなにもお笑いに対して熱いとは、、!まず師匠がおったのも初めて知った。お笑い界を盛り上げてくれてありがとうございます!!!

ミスト(2007年製作の映画)

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最初からもやもやもやもやもや、、
って感じで終わってしまった。
最初に逃げてたら助かってたんかな?
タイミングむずうう、、!

人数の町(2020年製作の映画)

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なんとも言い難い作品、、。
話がブレてどこに焦点当てたらいいのか分かりづらかった。っていうより分からなかった(笑)

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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わかってた結末やのに、、
泣いてしまった。

かわらないものってすごい難しいよなあ。
目に映るものってほとんど変わっていくから、、想いだけは色褪せずに残ったらいいな。心のアルバムにずっと保管できたらい
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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私の中で意外な結末。
北村匠海くんとくっつく話やと思ってたのにあんまり出てこなかった、、、
でもハッピーエンドやから結果オーライ!

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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戦争の話だけど、そんなに重たくならないから観やすい映画。

戦争での負け方を知らない日本人。
今は負けを知るからこそ日本。
平和で笑い合える世界になったらいいな。
っていう綺麗事を言わせて、、。

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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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子どもから大人までワクワクさせられる作品。
バスターのやってること普通やったらアウトなんやろうけど、アメリカやったら成功できたらいいんかな??(笑)
まあなんでも結果オーライ!

ローマの休日(1953年製作の映画)

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不朽の名作、ということで。
ヘップバーンに愛される人生に生まれてみたかった。ヘップバーンを愛する人生に生まれたかった。色はないけど色褪せない。何事すぎる、、。