Meaueさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

動物と話せる獣医って設定だけでここまで飽きさせないのはすごい

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

タイムトラベルあるあるやCG押しではなくちゃんとミステリーになってた

イエスタデイ(1979年製作の映画)

ビートルズの音楽聴けるだけで楽しいのにロマンスもちゃんとしてた

長いお別れ(2019年製作の映画)

誰もが隠された家族像を持つから、家族の映画は純粋なフィクションにならない。素直に羨ましい

キャッツ(2019年製作の映画)

思ったより猫だった。猫感がすごい。

シャザム！(2019年製作の映画)

これ系で外れるの嫌だけどちゃんと面白かった

まじょとねこどん　ほうきでいくよ／まほうのほうき(2012年製作の映画)

自分だったらどこまで乗せられるかなあ

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

会話する時にずっとオペラ歌ってる人と結婚を決めたのは勇気があると思う

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

敵の能力が強めでどう攻略するのか見ものだった

エリザベス∞エクスペリメント(2018年製作の映画)

自分の存在理由を知ったら動揺するのかな。落ち着く気がする。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

胸が熱くなった。才能がないとただのダメ人間というのがまた残酷

ハウンター(2013年製作の映画)

脱出ゲームの実況見てるみたいだった。結構楽しめた

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

ワニ要らなくない？

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

利己的になれない分だけ利他的になってしまうのは悲しい

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

面白いけど冷静に見るとかなりわがまま

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

アニメと同じくピカチュウの性格が偏屈

透明人間(2019年製作の映画)

実際にあったら透明人間がいた事を証明するの難しそう

AWAKE(2019年製作の映画)

ポナンザじゃないんだというのは誰もが思ったはず

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

ちゃんと狂えてて偉いと思った

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

お金なくなったら三鷹あたりの畳のあるアパートに住むのもいいかもしれない

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

パイロットが弁護士的な証拠集めしなかったら責任追及されてたわけで、操縦桿握ってなくても有能なパイロット

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

アニメみたいな実写映画、嫌いじゃない

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

役者が豪華なだけにストーリーが平凡に見えてしまう

いぬやしき(2018年製作の映画)

無能なおじさんの演技で心が痛くなった

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

やっぱアニメには勝てない。志々雄真実と追憶編はどうやっても超えられないけど実写化に成功した数少ない映画だと思う。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

佐藤健の演技が絶妙

るろうに剣心(2012年製作の映画)

最初は見るのやめようと思ったけど5分で見入ってしまった

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

最後の方なんでもありでやりたい放題やってて嬉しくなった。お疲れ様でしたと言いたい。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

どこまでが妄想か実はわからなくないと思った

アンノウン(2011年製作の映画)

ゾディアック(2006年製作の映画)