saycheeseさんの映画レビュー・感想・評価

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Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-(2021年製作の映画)

3.0

アプリをプレイしたことのある人は★5 したことのない人は★2 そんな本作。
あらすじ
+++
七つの特異点での戦いを遂行し、
ついに聖杯探索グランドオーダーの最終地点――終局特異点、冠位時間神殿ソロモ
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劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Paladin; Agateram(2021年製作の映画)

3.5

後編は評判悪かったのと劇場の感染症対策を信用せずに未視聴。後半のみ劇場で鑑賞。

アニメっぽい超人殺陣の中で、一般人枠のベディヴィエールが頑張って、騎士王から神霊へと昇華してしまった「我が王」をどうに
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

ついに完結。完結してくれた。
感想を口にしづらい未完の夢だった本シリーズを、完結と共に一番好きなアニメ作品へと昇華してくれた。
旧シリーズは、僕にとって最高に没入した夢でありつつ未完の夢でもあった。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.0

大爆発によって地球全体がが痛手を受けた世界。
父に呼び出されて向かった都市で、ヒト型汎用決戦兵器エヴァンゲリオンに乗って戦え、そうでなければ人類は滅びるのだと突然死闘を強要される中学生のお話。

覚悟
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.5

葛藤の後に人のために手を差し伸べる物語。特殊な設定で王道を描く、いい作品。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」と発言して捨て身の働きをする真希波マリ。
「私が守る」と爆弾を担いで走る綾波レイ。
その綾
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

1.3

ライズオブスカイウォーカーじゃ無いんですわよ。再登場オブスカイウォーカーって感じで萎え。
前作「最後のジェダイ」において、長く続いた伝説の主役が、いい幕引きで退場したのに……

自分は「最後のジェダイ
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チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987年製作の映画)

4.5

妖怪もの。あまり見ないジャンルだけど、人に勧められて上映会をした。
ラブストーリーは要素の半分くらい。
誰にでも勧められて、テンポよくて面白い映画は良い。
しかも激しすぎない。落ち着いて見られるいい作
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ベニスに死す(1971年製作の映画)

4.0

療養のためにベネチアに訪れた芸術家が、ホテルで絶世の美少年に一目惚れして、ついつい追いかけてしまう話。

午前10時からの映画祭にて鑑賞。

美の化身とはこういう事かとさすがに驚いた。
この作品は、少
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.1

戦艦同士の撃ち合いから航空戦力の戦いに移行する太平洋戦争開始直前。
実戦では敗北濃厚の超巨大戦艦大和の建造計画を阻止するため、見積もり予算案の妥当性を崩す任務を帯びたのは、数学の天才だった。

戦争映
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

ずっと見たかったもの、新しいものの両方が提示されていて大満足の映画だった。

特に、地球と共にあるものの暗示だろうか、月を背景にゴジラが咆哮するシーンと、月を背景にゴジラとモスラが揃うシーンがとても印
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

無敵の意思vs無敵の意思、最終決戦が終わった!面白かった。
しばらくの間、キャプテンアメリカのカバンを背負い、アベンジャーズのジャージを着て、ランニングとウォーキングする事になっちまうぜ!

まず、身
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ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

4.0

ドラゴンボールZ 復活のF

あらすじ
破壊神との戦いの後、平和となった地球にフリーザ軍の兵士が降り立ちドラゴンボールに願う。「どうかフリーザ様を復活してください」と。
兵士の願いの通り復活したフリー
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美少女戦士セーラームーンS かぐや姫の恋人(1994年製作の映画)

3.3

Twitterのフォロワーさんにラブコメを聞いたところ、全く想定外の1本として挙げられた本作です。

恋する黒猫。このワードの時点で可愛いのに絵で動くからかわいさ満点です。

冒頭から「セーラームーン
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

去年の話題作。
面白かった!

以下あらすじ。
廃墟でゾンビ映画の撮影をしているクルー達。廃墟にまつわる怖い噂話などに怯えつつ撮影を続けるが、次第に廃墟の外の様子がおかしくなっていき………。

あらす
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探検隊の栄光(2015年製作の映画)

3.5

やってるうちに何でもだんだん楽しくなってくるんだという作品。観ると楽しくなる良い映画。だった。

あらすじ
藤原竜也扮する若手役者が、TVバラエティ特番のヤラセ怪物探索物に出演することに。
ユースケサ
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ウォーキング・ゾンビランド(2015年製作の映画)

2.8

ネタ映画としてはパロディが多くて面白い。
ウォーキングデッドを鑑賞し続けて、流れで見てみた本作。見た人の頭の中の情報によって評価が分かれてしまうだろう。
(例えば、『リンカーン巡査』という名前で笑うに
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

-

本作を見た知り合いの談、その他レビューを拝見した結果……いつか見ます。

劇場に足を運び、マグカップだけ買って帰りました。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

肥大化したともいえる壮大なユニバースで展開してきたmarvelコミック映画シリーズだけれど、この作品は、初見の子供が楽しめる流れの1つになるだろう。よくやったぞーソニーピクチャーズ!
(とはいえ、本作
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.3

突然の事故で両親を亡くした小学生おっこちゃんは、祖母が経営する旅館「春の屋」に引き取られて暮らすこととなる。おっこちゃんの旅館での新生活は、春の屋で長く暮らす少年幽霊、ウリ坊との出会いから始まった。>>続きを読む

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.1

ゴジラの新作として出してくれるからOKとして、女隊員要るのかな?? フツアの民、本作では要らなくね?バルチャー要る?など、総じて「脚本がぐちゃぐちゃじゃない?」と思いつつ見てました。

以下あらすじ。
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.2

舞台はニューヨーク。老夫婦がマンションのひと部屋を売り払って引っ越しをしようとするが、内覧会には様々な人が訪れる。夫は画家で、長年の間使ってきたアトリエを手放すことに少し未練がある様子だが…?


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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.1

冒頭5秒、キルスティンダンスト扮するマリーがパグをぎゅっと抱きしめる仕草が超ウルトラスーパーハイパーエクステンデッド可愛くて、可愛くて、仕草と表情に一目惚れしました。
…という、画面の向こうの人に一目
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きけ、わだつみの声 Last Friends(1995年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

人影の形を保ったままの炎が揺らめく凄いシーンを唐突に思い出したので

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

良いキャラクターはカッコよく去るのだ。続編が期待される今のキャラクター映画に欠けてる要素

デッドプール2(2018年製作の映画)

5.0

前作の知識などほとんど知らなくても良い傑作。迷ってるなら映画館へゴー!満点!(アメコミ映画と周辺知識があるともっと面白いけどねー!)

不死の男ウェイド・ウィルソンは命知らずの殺し屋デッドプールとして
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.3

あらすじ
未確認生物を追うアメリカ人が軍や元特殊部隊の護衛を引き連れて嵐に包まれた謎の髑髏島に向かうと、そこには巨獣「コング」がいた。
……というか、コングだけじゃなく巨獣がたくさんいた。
実は地表の
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.0

謎の空間で人間が追い詰められて行くSFスリラー映画。結構面白い。途中まではホラー映画なんだけど後半から一気にジャンルが変わってSFになるので見てよかった。

主人公は元軍人の大学教授の女性。
軍の極秘
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