Kekenさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Keken

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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.7

ゴーンガール感。ブレイク・ライブリーがイケメンすぎる。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

古き良き感。体験してないのにあれくらいの時代に惹かれるのはなんなんだろう。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.6

終始辛いシーンが続いて、考えさせられるラストだった。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.4

現地では完全タブーかと思ってたけど、そうでもないのね。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.5

ビジュアル系?グラム系?にどんどん進化していくのが面白い。兄貴いいやつすぎる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

テンポ良い映画だった。もうちょっとビートルズの曲色々聞きたかったな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

あ、そうですか。としか感想が出てこなかった。代々木の描写には感心。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

切ない系。回想ターンも現在ターンもどっちも切ない。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.2

序盤の崖のシーンで無理だった。この監督とは趣味が合わない。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.0

あのゴーストバスターズだと思って観たらガッカリさせられるけど、別物として観たらイケる映画。ポリコレ露骨すぎるけど。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

スポーツチームにとっては、金は出すけど口は出さないオーナーがいいよね。クリスチャンベイルが良い役者すぎる。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.4

色んなテイストが混ぜこぜになっててめちゃくちゃ面白い。演出もいいしクリストフ・ヴァルツが最高すぎる。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.7

ラストのオーバーザレインボーで鳥肌。色褪せない王道ロマンス。マッチングアプリに置き換えてリメイクとかは絶対やめて。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.3

男の子が好きなやつ!って感じだけど良さがイマイチ分からなかった。男の子なんだけど。