まだ半分くらいだけど、もう止まらない。
平凡な大学生なんて、一度容疑をかけられたら、こんなにも無力なんだなぁと思うし、反論も上手くできないなんてこと、あるんだろうと思った。
キム・スヒョンと同じ目線>>続きを読む
どのエピソードも想像の上をいっていた。
いくつかは、本当に唸るほどのストーリー。
キム-ヘスのハマり役。イ・ソンミンはさすがです。
韓国はやはり、こういう暗い題材でも、見応えあるものを作ってくる。面白>>続きを読む
主演2人とも大好きなので見ています。
綺麗になったなあ、ユジョンちゃん。
Netflixでみんな視聴しているようなので見てみたけど、気持ち悪さしかない。
岩ちゃんの無駄遣いだし、あまりに年上の篠原涼子もだし、こんな関係、ちょっとゾッとした。
ソン・イェジンは綺麗だけれど、、、話の内容としては、あまり好きではない。
何度も挫折しそうになる、、、男性陣も、今ひとつ魅力に欠ける、、、私感なので悪しからず。
ゾンビ物は苦手なので、無理かなと思いつつ流し見していたら、2話目くらいからはゾンビよりも人間の方が怖くて、どんどん引き込まれ、最後まで見た。ゾンビ物で泣くなんて、、、、。
登場人物ひとりひとりを丁寧に>>続きを読む
映画の中で流れている空気感もいいし、どこにでもいそうな若者の迷いとか、愛とか、失恋とか、家族のこととか、、、静かな気持ちでやさしい気持ちで見れた。じんわり泣けた箇所がいくつも。
あんなことする神っているのかな。
神というより、悪魔に乗っ取られた、そして神という言葉を利用してる人間社会に思える。
特に期待せずに見たけれど、どんどん引き込まれた。子どもの頃、こんな話が好きだった気がする。美術的にも美しい。鍵も一つ一つ魅せてくれる。
復讐物は苦手。でも、「わかっていても」のハンソヒより、ずっと良かった。女優魂を感じた。