パッとしない日常から早く脱出したいけど、上手くいくやり方が見つからない。
華やかであったり、どん底であったり、映画は勇気をもらう反面「自分の暮らしとはかけ離れすぎている」とギャップをうけることも多い。>>続きを読む
17歳の彼女がしでかしたのと似たような経験を思い出しては「ウゲーーーー」と思いながら見ていた。あの頃一生懸命だったけど痛かったって...なんて残酷なんだ。葬りたいけど大切にしたい感情が沢山ある。
痛>>続きを読む
ベイビーの唇、まじ赤ちゃん!!!!
一番最初にノリノリになる瞬間、愛おしすぎる。
インフィニティウォーを見た後に初めて見ました。見て繋がった。
ソーとロキそこそこいい年齢なのに「キッズ感」すごい。キッズとめんどくさい姉の揉め事にほっこりした。
センチメンタルな敵と情に溢れたヒーローたちのどちらにも共感してしまって、息がしにくい状態でエンドロールまでを過ごした。
正義を押し通す「両者の幸せは相容れない」という事がどうしようもなく苦しい。>>続きを読む
この映画のおかげで、普段何気なく歩いていた道が生き生きとした緑と木漏れ日に溢れているということに気が付けた。
みずみずしくて初々しい頃を思い出した。
ベッドでゴロゴロしながら見たので、こっちもお泊まり会をしている気分になって良かった。
「私も我慢しているんだからみんなもそうして?」といった稚拙な人への対処は、夢に向かってコッソリと準備をし、一時的に距離を取って、成功&楽しそうな所を見せて撃退!!案外納得してくれる。
ラテンの陽気な>>続きを読む
マイノリティの扱いに敏感な時期と言うこともあり批判も多いようだけど(上映する時期が違かったらもっと盛り上がったのか、風潮を変える先駆けの内容だったのか)、居場所を作り都合良いところは目を伏せる...み>>続きを読む
感情が揺さぶられる事を“事実”として受け入れるのが難しいかった頃が懐かしく思えた。
「辛い感情で振り回されている」と「社会で生活する事」を切り離して線引きする必要がある。
自分が成長したなと感じる頃>>続きを読む
本編も面白いけど、エンディング曲がやたらとノリノリなのが好き。