mizukiさんの映画レビュー・感想・評価

mizuki

mizuki

映画(808)
ドラマ(76)
アニメ(0)

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

4.3

この子たちが何気なく話すことが、どれも心に響いていく。その言葉は哲学なのかと思う程。
そこにある日常を見つめる。あの子たちが知る、光の眩しさや吹きつける風、花の名前に、踊ったり電話したり、上手くいかな
>>続きを読む

サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

3.5

なんとなくで観てしまった!
というか、間違って再生しちゃったから消すのもちょっとね〜って思って、最後まで観た!
気になる点はあるちゃ、、あるけども、、Henry Cavill好きだし、その彼がなんかモ
>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

やっぱ岡田のアクションはたまらん!
ずっと見てられる〜😗
それと同じくらいクマさんが好きになりました。キャラも含めて1番好き!
次々扉が開く感じのテンポで、ハラハラしたりドキドキしたり、バイオレンスが
>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.7

いろんな意味で先が読めなかったな〜
お、そーなるの?って感じで、驚きの連続でした笑
構成はすごく面白かった!
理不尽で出来上がったような社会に、本当に腹が立つ。その社会で真っ当に生きることがどれ程大変
>>続きを読む

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.6

こういう映画を観ると、必然的に人間の可能性を模索する。出来ること出来ないこととを線引きしながら、その間を縦横無尽に動くAIというものの存在を意識する。なぜ、その行為に恐れを抱くのか。その潜在意識の中に>>続きを読む

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

テイストがすごく良かったです!ていうか、すごく好き!
DCなのに、アクションよりやっぱ謎が気になっちゃう。探偵感がすごく強いからな。
今までよりはるかに、ブルース・ウェインという人間にフォーカスしてる
>>続きを読む

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

3.9

不思議な感覚になる映画ですかね。
どんな場所にいても、予測不可能な事は起こり得る。
どんな場所にいても、愛する人、孤独を抱える人、夢をもつ人、大きな傷を背負う人、あらゆる人たちがいる。
私はなんとなく
>>続きを読む

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.8

展開は焦らせることなく、余裕をもって必要なものをきちんと整理する時間がある。だからこそ自ずとみえるものに、同じように手が届く。ただ彼だけは違う。彼にしか見えていない真実を明らかにしてしまう。それが彼と>>続きを読む

フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い(2005年製作の映画)

3.7

兄弟が4人もいないから分かんないけど、大人になってもガキっぽい部分でぶつかり合えるって凄いと思う。同じ熱量でバカやったり冗談言ったり、ケンカしたり。いろんな意味でめちゃくちゃなのに、なんかいいなって思>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

続けて鑑賞しました!
結構みんなから可愛がられるヴェノムはギャップがあっていい!
アレコレ文句言いながらも、好きなんじゃーんとか、なんかちょっとよく分かんないテンションになって観ちゃったけど、楽しかっ
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

年の瀬くらいから、自分の中でTom Hardy
がアツくなってたから、とにかく観なきゃって感じで鑑賞😤
なんか思ってたより怖くなかったっていうのが、1番の感想なんです笑
怖いかもっていうのがネックで観
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

んー、めっちゃ良かった!
偽善とか、薄っぺらなものがなくて、ふんだんに入れ込まれたブラックジョーク。
でも、だからって真実がない訳じゃない。戦争というものを目の当たりにして、自身のアイデンティティや他
>>続きを読む

ソルト(2010年製作の映画)

3.7

薄いと言われれば薄いのだろう。まぁ、そういう作品は、観る視点を変えることで楽しめるよね?
スパイもに必須な重厚感より、アクション多めで楽しかったですよ!細身な彼女が大きな男とバチバチにやり合うのは、同
>>続きを読む

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.0

この作品の好き所は、らしくない感じ!
探偵らしさとか、犯人らしさとか、探偵もの結末らしさとか、なんにせよ探偵ものに付随する"らしさ"があまりない事。
それでいるからこそ、頭の良さや一枚上手感がきらりと
>>続きを読む

ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

3.9

洒落てる感じの映画かと思ってたけど、小ネタも多いし、オマージュもあって感じのいいだけの映画じゃなかった!
2人の息が合わない感じも好きです。むしろずっと合ってないよね🤭

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.8

スリって描き方で全然変わる。結構好きだから期待しちゃった!
掴みとしてはある意味びっくりだし良かったけど、スリの見せ場が少し少なかったことがちょっと残念でした🥺
でも、全然楽しめました!アクションもあ
>>続きを読む

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.7

彼らには光が差し掛かってきたと思うけど、私にはその光が見えなかった。
私にとってこの作品は後味が悪い。あまりにも求めるものが究極すぎて、若干後ずさってしまう。つまりは、立ち直れない。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

ちょっとびっくり!
想像以上に面白かった!!
なんでずっと観なかったんだろう?🥲
音楽が良い!ノリノリになれるし、それでいてあのアクション!テンションがおかしくなりました😵
でも、ストーリーも逸脱しな
>>続きを読む

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

キュンともするし、ヒリヒリもする。
言葉にならない思いが溢れそうなんだけど、10代という目に見えない壁が立ちはだかる。
撮影カットがとても印象的で、心の内面や葛藤、言葉で表せない多くの事を映し出してい
>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

3.7

信念を貫くのならば、道はただ一つしかない。
人の心はやっかいだから矛盾を生む。その矛盾を生まないため、彼の仕事は余分な事がなく、あるのは意味のない会話のみ。
ある意味、時間の無駄を過ごしている2人だと
>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3

自分たちの手には、会う事もない誰かの未来が託されている。
それでも完璧にはなれないし、手にできない幸せもある。
常に何かに直面しながら生きている。この作品はそこに寄り添ってくれた。手を振ったり、離した
>>続きを読む

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

4.5

序盤からのこれでもかって程の痛々しさ。
ちょっとクセになりそうなほど。
大抵の人が気掛かりで恐るもの。それなのに、恥ずかしげもなく突っ走っている彼女が、私にはどれほど輝いて見えたか!
自分を俯瞰では見
>>続きを読む

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

緊迫感あるカメラワークもしかり、カーチェイスも相変わらずで、期待を裏切らない演出に高揚感を抑えきれない😤
それでもやっぱり、それぞれが使命とでもいう様に必死になっている姿が交差すればする程、複雑な気持
>>続きを読む

カオス(2005年製作の映画)

3.8

一度観て、もう一度観ると更に面白いかもしれない作品かな。
だってどうしても戻るべき場所を知りたいと思うでしょう?
人は何か納得できるものがなきゃ気が済まないでしょう?
でも、混沌こそが全てなのでは?

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

4.0

気の合うような合わないような友達がいて、何に置いても本来あるべきものを見失っている。それが妙にリアルで、危うくてクラっとする。
だからどんな風に転ぶかも分からない。でもそれがどんな転び方だったとしても
>>続きを読む

イカとクジラ(2005年製作の映画)

4.0

フレームの外から観ると、これほどまでかと思うけど、不思議と見るに耐えないものじゃない。
完璧だと思ってたものが、本当は少し壊れてたりすると、自分でもびっくりするくらい動揺するもの。
歪で不恰好で多少奇
>>続きを読む

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.2

結論から言えば、なんかウズウズして動き出したくて堪らなくなる。
確かに彼らの活動は感動を与えてくれる。でもそれ以上に、一歩を踏み出す勇気を、戦う意義や手を取り合うこと、変化を常に求めること、失敗だけが
>>続きを読む

月に囚われた男(2009年製作の映画)

4.0

どれ程の真実があるのかと思ってたけど、それはありきたりな事だったと思う。
それでも心は驚くほど動揺した。そしてそれは切ない気持ちでいっぱいになった。
未来がない事を恐れてるわけじゃない。そこにいるはず
>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.1

とてもパワフルな映画でした。それは何に置いても言えることだったと思う。
それぞれの役を演じた役者たち、豪快にも繊細にも演じて魅せる。
その隙間に真実があるかのように、目の前の大きなものを掴むのではなく
>>続きを読む

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

3.7

なんであんなに妖艶なわけ〜🫣
本当に役でコロッと変わる人だな。
予想出来る結末だけでなく、彼女に翻弄される男たちを存分に楽しむべき作品だと思う🤭

トラブル・ウィズ・ユー(2018年製作の映画)

3.7

ギャグにしろ、おいってツッコミたくなるような事にしろ、その浅さがなんかすごくよくて、ハマりすぎない感じが良かった!
なんだアイツって思ってるのに、不思議と嫌悪感はなく、生きづらさだけが漂う。
求めるも
>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

いつも思うのは、時代によってや、作り手がどう考えていたとしてもモノクロの良さは、余計な事が削ぎ落とされている事だと思う。ここにおける余計は、ありきたりな文字通りのことじゃなくて、もっと小さな事。感じる>>続きを読む

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.8

ウォード隊長が私をクスクスとさせてくれる🤭
パッと目を引くような事はないけど、テレビ画面いっぱいに映る映像は、印象的なモノばかり。
こっちが少し恥ずかしくなるような、まっすぐな想いがそこらじゅうに溢れ
>>続きを読む

ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物(2018年製作の映画)

4.0

なんともアンバランスなメンバーですね〜
掛け違えてはないけど、ピッタリハマってるわけでもない。そのバランスが私にはどストライクすぎた😎
程よい可愛さがあって、それはがっついて食べるから口の周りがいつも
>>続きを読む

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.7

障がいを抱えているから結構深刻な感じかと思ったけど、彼から受ける印象は思ったりよりもフランクだった。確かに生きづらさを感じるけど、愛嬌もある。嫌いになれない感じかな。
謎より彼らの行く末の方が気になる
>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

掛け合いが相変わらず良い👍
キャラが個性的だし、ゾンビも含めて笑える。なんかゾンビに耐久が出来たかも🧟
新たなルールと共に、家族愛強めで楽しく生きてる。てかよく考えると、根本的に可笑しい変だよって思う
>>続きを読む

>|