mikanさんの映画レビュー・感想・評価

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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.3

期待せずに観たけど、正反対なエレメントの2人のお話に感動した。
親子の物語でもあって、親は親、子どもは子どもの人生があると考えさせられる。でも家族の絆は深いことを感じられる作品。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.3

4DXで観たのでアトラクション感あって楽しかった。普通にみてたら感想変わったかも。
見たことあるゴーストや場面も多くて、ディズニーのアトラクションにまた乗りたくなった。

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.5

雲の上に国を作るという夢のあるお話の中に、環境問題という重めの内容が含まれている。
子どもには酷では?と感じる部分もあったけど、大人だから子どもだからじゃなくて人間1人ひとりが当事者であることを伝えた
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ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

3.0

意外と伏線もあり面白い。魔法よりひみつ道具が便利すぎる。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0

映画館で観るのにぴったり。アクションがすごい迫力なのは勿論、ストーリーも続きが気になる。次作も観たい。

カーズ(2006年製作の映画)

4.0

カーレースのアクションに全振りしてストーリー薄そうという勝手なイメージで観たけど…完全に逆でストーリーが良かった。
フェラーリのくだり面白くて好き笑

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

早くパンフレット読みたい。
余計な説明口調や心の声が無かったり、余韻とか間が独特だったり…小説みたいに想像力かき立てられるところが、宮崎監督作品らしくて好き。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

ボードゲームからテレビゲームになってて現代風なのが面白かったし、キャラクター達が個性的で楽しかった。
キスシーンでこんなに笑ったの初めて笑

劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

3.5

時々みたくなる。
香港の風景も良いしちょっと切ないストーリーも良い。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

あまりスパイ的なミッションをこなすシーンがないのがちょっと残念だけど、アクション好きは楽しめそう。
冒頭のクライミングが1番好きかも。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

意外とちゃんと観ないとわからないような部分もあり、ストーリーを楽しめた。ハラハラドキドキシーンもあって面白い。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

実話なのがびっくりの大胆さ。家族関連など切ないシーンもありストーリーも楽しめた。
そしてオープニングの演出から好きだし曲も好き。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.5

再鑑賞。テンポが良くて観やすいし、コナンらしい映画。
小五郎がいつも危ないことするコナンを心配して叱ってくれるのは、初期から変わらないんだなと思った。
そしてやっぱりラストが印象的。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

映画館でお馴染みメインテーマを聴くだけでワクワクしたし、アトラクションみたいで面白かった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.3

どこまで事実かはわからないけど、成功には周りの協力やリスク、チャンス、色々な要素が必要だと思った。
ひとつの商品にかける思いがすごい。スニーカー詳しくないけど面白かった。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.5

前作同様歌が良い。今回なぜか毛並みがフワフワに感じた。特にコアラ🐨

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0

寝不足気味で暗い映画館でみても全く眠くならないし、近くの席の人も夢中でみてたら目乾いたと言っていた。
次から次へカーアクションやアクションが展開されて目が離せなくて面白い。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

小ネタが細かくて楽しいし、大画面、良い音響でゲームのキャラ達を観れて迫力があった。
すごく映画館向きの映画。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.3

映像綺麗で普通に面白かった。個人的にはトイストーリーシリーズとは別物として楽しめたと思う。
ソックスかわいい🐱

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.0

お馴染みキャラもちょこちょこ出てきてよかった。
やっぱり実写だと物壊したり迷惑感が出ちゃうので、トムとジェリーはアニメの中でドタバタケンカするのが似合う。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

3.5

鑑賞中ずっと素敵な音楽が流れてて幸せ。
映画音楽の歴史映画でもあると思った。
1音聴いたら彼の音楽だとわかるという言葉に納得。忘れられないメロディーが多いと思う。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.5

クリスマスにぴったり。みんな小人さんに優しくて受け入れてて素敵。
お揃いのコートがかわいい。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.0

最後の方はツッコミどころもあるけど、中盤まではお馴染みの人を見れたり感動できる部分もあって良かった。
風景と音楽は変わらず最高。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

おとぎ話のような現実的なような不思議な話。
映像がずっとかわいくて、飽きずにあっという間に鑑賞。このシリーズの他のもみたくなった。

めがね(2007年製作の映画)

3.0

集中してストーリーを追うタイプの作品ではないのでゆったりと観れる。画面には常に美味しそうなものや綺麗な景色がうつっていて癒される。
個人的にはちょっと不気味に感じた場面もあり不思議な作品。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

3.5

マギーはあんなに何回も失敗しながらずっと音楽大好きでいられてすごい。
グレースにとっても純粋に自分の歌を好きと言ってくれる存在は大きいんじゃないかと思う。
好きなものを好きでいることは素敵。
途中の歌
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

エール鑑賞済み。

展開を知っていてもやっぱり終盤は感動。
エールを映画館で観れた気分になったし、どちらの作品も好き。
映画館でみて良かった。

エール!(2014年製作の映画)

3.7

歌のシーンが良くて、同じ歌でも場面ごとに違う印象を受けた。
特に、聴こえないことがどういうことかを表現したシーン、お父さんに歌うシーン、最後の歌。
家族愛もあって素敵な作品。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.7

今より差別が当たり前に行われていた時代に闘った主人公の努力は想像できない。映画で描ききれないくらい大変なことがたくさんあったと思う。

印象的なのは夫婦の関係がすごく良かったこと。お互いが尊敬し合って
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

芸術、音楽の世界の勝ち負けは先生とか審査員が全てで、練習しても師匠の好みと違えば認めて貰えないことが多い。
こういう先生いると生徒同士の絆は深まったりするけど、主人公は友達もいないしずっと辛そう。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

私は前作の方が好みだけど、アクションやコメディ多めが好きな人には良さそう。
映画館で観たらまた違うのかも。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スパイ映画でアクション多め。
スーツ姿の上品な英国紳士が戦うという設定が面白いし、かっこよかった。
特に傘で戦うシーン好き。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

うさぎたちが表情豊かでいきいきしてた。
実際にあんなジャケット着たうさぎが野生でいたら見たい。可愛すぎる。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

前半は少し苦手だったけど後半が好き。
料理だけは負けない、と一貫しているところが良かった。
マーティン優しすぎる。
サンドイッチ食べたい。

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