眠れる森の少年さんの映画レビュー・感想・評価

眠れる森の少年

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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

内容は展開が荒い部分があって残念であったが、中盤から終盤にかけての役者の演技力が細かい描写を醸しだして、見応えのある映画であった。
いい映画であっただけ、荒い展開が惜しまれる。。。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.4

内容がうすく感じましたが、
映画のセット、衣服が豪華で華やかさを感じることが出来ました。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.8

アクション映画はあまり好まないが、
最新の映像技術がふんだんに盛り込まれていて、違う観点からも見応えがあった

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.1

デカプリオの演技が神がかっていた、映画の内容に厚みをもたらして、最高の一言につきる。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

耳が聞こえる主人公と聴力に障害のある家族とが、他の家族にはない障害を家族全員で乗り越えていく様に見入ってしまう内容であった。
愛情たっぷりの家族愛に心がほっこりしました。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

寂しい気持ちにもなるが、吸い込まれるような感覚になる内容であった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

スラム街で生まれ育った少年が弱い自分を大きくみせるため悪い遊びを覚えて成長する様は、
どこの街にも似たような環境があふと思うし、親近感が湧く内容であった。

空白(2021年製作の映画)

4.3

主演者の感情に同情できる演技力の高い内容であった、もし自分が形は違えど、似たような立場に置かれたらどうだろうと考えさせてくれる内容であった。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.3

貧困かつ親に忠誠を誓う古風な風習が残る家庭の中で、外の世界に飛び出したい擬かしい日常をクラス主人公の気持ちに同感できたし、
それでも親も子供も家族を愛する気持ちが変わらないシーンにはジンときた。

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The Hand of God(2021年製作の映画)

3.6

サッカーの話ではなく、一人の青年の青春映画
悲しく辛い経験をしながら大人になってく主人公。
逞しくも人間味がある大人になれそう

運命のイタズラ(2022年製作の映画)

3.1

豪華な主演やのに、内容は、、、
好き嫌いがハッキリ分かれそうな映画。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.2

登場人物の心情を読み解きながら見ないと理解が追いつかないが、
悲しい過去とそれに繋がる未来とはなんなのか
想像しながら連想すると見応えのある映画であった。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.8

地味な内容であったが、人間味あふれる映画であった。
現代社会の頑固親父が愛弟子に接する描写と照らし合わせて見ていると、どこの世界でも恐ろしいことが起こり得るのものであると感じた

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

かなり見応えのある映画であった。
今のビートだけしも、昔は相当苦労されてきたのだろう
浅草の粋な人たちの人情味が伝わる内容であったし、何より監督が劇団ひとりってのも驚いた。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.9

ストーリーも演出も良かった!
見応えのある映画やった。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.6

最悪な時代を愛する息子を守り抜こうと翻弄する最高の映画

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.4

愛する恋人を幽霊になっても守り抜く心温まる映画でした。
30年も前に作られたのにゴーストを撮影する手法が素晴らしかった!

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

見応えのある映画であった、誘拐犯に拐われ幼少期を過ごした主人公が過去の自分と勇気を持って向き合う姿に感動しました。
切なくも、変えられない過去に向き合う姿がかっこよかったです!

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.9

間違えるはずのない弁当配達が誤ったところに届けられてから、文通を介して現れるストーリー。
他の映画の展開にはないストーリーに見入ってしまいました。
それとデータもない中で間違わずに弁当をどのように届け
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

バスケを通して、バスケ技術よりも人間力を鍛えることに重きを置いていたコーチ
コーチの教育は時に周囲から顰蹙をかうが、、、

信念を貫き、生徒と向き合うコーチの姿に感銘をうけました。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.7

かなり精巧に作られた映画であり、見応えのある内容であった。
後 

密偵(2016年製作の映画)

3.9

内容はグロいシーンもあるけども、見応えのある映画であった。
登場人物が覚え難いが、結末はスッキリとしていた

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

海外映画なのに、日本でも同じような問題を抱えている内容で共感できる部分があった。
夫婦の事情で子供も巻き込む離婚。
私も婚約者であるが、離婚しないよう夫婦仲良くしないと行けないと改めて知らされた。
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

イギリスの田舎街とアメリカの高級住宅街で住む者同士が、休暇中にお互いの家を交換することで、それぞれの休暇中に恋が芽生える恋愛映画。
風景がロンドンとアメリカと変わりながら撮影し、双方の気色を楽しみむこ
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.1

結論はBAD END 。
しかし、つまらない日常から逃れる為にパリに移住することを試みるが、それは一般的に幸せな悩みであり、それが理由で家族が崩壊するなんて、、、
いろんなやり方、生き方はあったはずだ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

金持ちに縋る半地下に住む人たちが迎える結末とは。。。
見終えた後に、自分の家に住み着くパラサイト🪱がいないか、気になりました。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2

一般人が突如運び屋になり、体内に埋め込まれた麻薬が彼女を覚醒させて、超能力を得るようになった。
見応えのある内容であった。

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