miekoさんの映画レビュー・感想・評価

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

楽しかった。確定申告は戦いだ。やっぱり家族を守るためには身一つで立ち向かう人にならなくちゃ!と思い立ち、合気道を始めました。作品中のアクションはカンフーだったけど。

EXIT(2019年製作の映画)

3.8

パニック・アクション・コメディ。ちょっと情けないヒーロー。面白かった。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.1

ついつい見てしまった。最近、少女マンガにハマってしまい。
勢い余った行動。。

シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

1.7

スパイ映画かと思ったら、違いました。ミッションが無くて、ヤクザの抗争モノみたい。出てくるキャラクターは個性があって魅力的で、色々考えられてるのに。主演もカッコいいのに。本当に残念。

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

4.0

何も考えずに笑いました。仲間と一緒に見て盛り上がりました。サイテー!とか絶叫しながら。

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.1

この感じ。自分に合わないと判ってたのに。お好きな方が見れば良いのだと思います

キャッツ(2019年製作の映画)

3.1

メモリーの歌を聞けただけでも充分よかった。

天気の子(2019年製作の映画)

1.4

中二病の家出少年ファンタジー。
好きな人にはゴメンね。歳とっちゃったのかな。全く共感も感動も出来ず。残念。後ろの席にいた男子高校生たちは感動してた。羨ましい。

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.0

丁度の着地かな。綺麗。
クジラの島の少女と違い、もっとファンタジー。
あの少女は、海を産むものと、早とちりしてしまった。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.3

ウォータースライダーには説明不要。
この映画も解説不要。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.2

血とか暴力が大嫌いなので、途中で観るのやめようかと思いましたが、女優さんも未来の設定も上手く出来てました。
ホント。暴力シーンなんて、自分が頭殴られた気分になるからやめてほしい。そんなシーンなくたって
>>続きを読む

マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.2

老人になったら尚更、ヒステリックになるのは恥ずかしい。穏やかで、知的な人でありたいと思った。

紙の月(2014年製作の映画)

1.7

罪の意識が無いと、本人にとっては犯罪も募金位に感じるのか?大学生の男子に魅力も感じなくて、いろいろと共感もできず。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

1.6

ネコのボブはかわいい。テーマも料理次第と思うのですが。何だか味付け足りない感じ。最後まで気持ちが持たない。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.6

派手ではないけど、良い映画でした。広島から呉にお嫁に行った鈴さん。幸せは、自分で見つけるものなんだなと思いました。自分も、なぜ日本を離れて暮らしているのかわからない中で、もうちょっと頑張って行こうと思>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.2

まあまあかな。エマワトソンでなかったら、評価下げちゃうかも。もっと強いスリリングなどんでん返しを期待してしまいました。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

2.6

少年の妄想世界と中年ベビーの現実ギャップが楽しい。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

面白い。
しかし、ドリームって邦題を先に目にしてたら観なかったかも。
実際の環境はもっと複雑だったと想像できるけど、映画の中だからスッキリ。
救われる。

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