このレビューはネタバレを含みます
いつものように作品について情報も予習もなしでの「ぶっつけ本番」での映画鑑賞を敢行。なのでしばらくの間はバーテンダーと客のジョンとの接点がよく分からなかった。そして私はこの映画を観ながら3つのことを考え>>続きを読む
意外にも「泥の河」は今回が初見である。私は若い頃からずっと洋画ファンだったので、私には今だに未見の日本映画が山のようにある。ところで、この作品「泥の河」は宮本輝の処女作にして小栗康平の映画監督デビュー>>続きを読む
9月12日にムービープラスで「アイダよ、何処へ?」を鑑賞した。私はこの作品を観ていてる間じゅう息苦しさと不快感に悩まされた。ドキュメンタリーではなくて映画であると分かっていても、胸が苦しくなり腹まで焼>>続きを読む